高津区在宅医療シンポジウムを開催します

概要

　　感染症対策の第一人者で、新型コロナウイルス感染症対策分科会委員を務めた岡部信彦氏（川崎市健康安全研究所参与）が、高齢者の感染症対策で大切なことについてお話しします。私たちの生活に取り入れられる感染症対策について、一緒に考えてみませんか？

日時

　令和7年12月6日（土）午後2時30分から午後4時30分まで

　※受付及び開場は午後2時00分から

会場

　てくのかわさき　てくのホール（高津区溝口1-6-10）外部リンク

定員

　当日先着100名

　※当日午後2時00分から先着順で受付開始。定員に達した場合は、その時点で受付を終了します。

　※手話通訳・要約筆記を希望する方のみ、下記のとおり事前にお申し込みが必要です。

入場料

　無料

プログラム

　1部　基調講演

　講師　川崎市健康安全研究所　参与　岡部　信彦　氏

　2部　パネルディスカッション

　在宅高齢者の感染症対策をテーマに、医療・福祉の現場で活躍する方々がパネリストとして登壇し、それぞれの立場から課題や工夫について意見を交わします。

申込開始日・申込方法

　当日午後2時00分から先着順で受付開始。

※定員に達した場合は、その時点で受付を終了します。

※手話通訳・要約筆記を希望する方のみ、11月20日（木）までに一人につき氏名・住所・連絡先・手話通訳または要約筆記を希望する旨をFAX（044-861-3249）またはE-mail（67kourei@city.kawasaki.jp）でお申し込みください。定員10名。応募者多数の場合は、抽選の上、12月1日（月）までに参加可否を連絡します。

参加するときのお願い

　当日に、発熱や体調不良等がありましたら、参加は控えていただきますようお願いします。

その他

　悪天候や災害等により、シンポジウムが中止になる場合があります。その際はホームページで御案内いたしますので、御了承ください。