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【報道発表資料】 川崎市市民ミュージアム 企画展「むかしのくらし -1950年代の日常-」を開催します
川崎市市民ミュージアムは、企画展「むかしのくらし ー1950年代の日常ー」を令和7年6月21日(土)から川崎市大山街道ふるさと館で開催します。
本展では、1950年代(昭和20~30年前半頃)に、実際に川崎市内で使われていた生活道具や写真など、109点の資料を紹介し、道具の使い方、生活の工夫・知恵などに焦点をあて、当時の人々のくらしが垣間見える展示を行います。居間の再現展示や、実際に黒電話に触れるなどの体験コーナーも用意し、今とは違うむかしの日常を感じることができる展覧会です。
【開催概要】
会 期 令和7年6月21日(土)~8月31日(日)
※会期中無休
会 場 川崎市大山街道ふるさと館 展示室・スロープ
(〒213-0001 高津区溝口3-13-3)
開催時間 10:00~17:00
観 覧 料 無料
主 催 川崎市市民ミュージアム
共 催 川崎市大山街道ふるさと館
資料に関するお問い合わせ先
川崎市市民文化局川崎市市民ミュージアム
住所: 〒215-0021 川崎市麻生区上麻生6-15-2 川崎市市民ミュージアム
電話: 044-712-2800
ファクス: 044-712-2804
メールアドレス: 25museum@city.kawasaki.jp
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