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【報道発表資料】 「天然色で見る広島・長崎と80年後の世界」を開催します
戦後80年という節目の年である本年は、東京大学大学院の渡邉英徳研究室がカラー化した広島・長崎の原爆関連の写真や、広島の高校生と被爆者との共同制作による「原爆の絵」、現在の核兵器の概況や核軍縮の進捗の概説などのパネル約60点を、川崎市平和館で展示します。
また、関連イベントとして、8月2日(土曜日)にアニメーション映画「風が吹くとき」を、8月16日(土曜日)にドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」を上映します。各日定員40名。要申込。
資料に関するお問い合わせ先
川崎市市民文化局人権・男女共同参画室平和館
住所: 〒211-0021 川崎市中原区木月住吉町33-1
電話: 044-433-0171
ファクス: 044-433-0232
メールアドレス: 25heiwa@city.kawasaki.jp
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