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【報道発表資料】 企画展「袴田京太朗 隠された、」を開催します

 川崎市市民ミュージアムでは、令和8年3月6日(金)からMuseum⁺205(川崎市役所本庁舎復元棟2階)にて、企画展「袴田京太朗隠された、」を開催します。

 市内在住の彫刻家である袴田氏は、これまで彫刻でよく使われる素材とは異なる日用品や電線、アクリル板などを用いて制作を試みてきました。近年は「複製」をテーマに制作に取り組み、オリジナルとコピーそれぞれの本質、そして両者の関係性を探求し続けています。本展では、袴田氏のふたつの作品を中心に展開します。ひとつは3つのバラバラな要素が大きなカーテンを介して共存する作品《ザンダー》(令和5年)です。タイトルでもあるドイツの写真家アウグスト・ザンダー(1876-1964)の写真作品《盲学校の子ども》をモチーフにした人型の彫刻が、この作品の核となります。もうひとつは、川崎市ゆかりの彫刻家・圓鍔勝三(1905-2003)の作品《裸婦と佛》をモチーフにした、発泡スチロールの積み重ねを用いて制作された高さ3mにもなる新作の大型作品です。いずれの作品も見えていないはずのものが創り出されていたり、不確かさの存在を認識しながら制作されていたりと、どこか曖昧で危うい何かが潜んでいます。

《開催概要》

 会 期:令和8年3月6日(金)~ 3月29日(日)(月曜日休室)

 時 間:9時30分~17時(最終入場16時30分)

 場 所:Museum⁺205(川崎市役所本庁舎復元棟2階)(川崎区宮本町1番地)

 観覧料:無料

資料に関するお問い合わせ先

川崎市市民文化局川崎市市民ミュージアム

住所: 〒215-0021 川崎市麻生区上麻生6-15-2 川崎市市民ミュージアム

電話: 044-712-2800

ファクス: 044-712-2804

メールアドレス: 25museum@city.kawasaki.jp

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