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【報道発表資料】 「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第6週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第6週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第6週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)新型コロナウイルス感染症でした。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は53.38人と前週(38.83人)から増加し、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は9.68人と前週(8.92人)から横ばいで、例年より高いレベルで推移しています。
 新型コロナウイルス感染症の定点当たり患者報告数は2.72人と前週(1.97人)から増加しました。

 今週のトピックス
“全国で麻しんの報告数が急増しています!”について取り上げました。
 麻しんは、麻しんウイルスを原因とする急性感染症で、免疫のない人が感染するとほぼ100%発症し、重症化すると死亡することもあります。国内では麻しんは排除状態にありますが、令和8年は1月末から首都圏を中心に麻しん患者が急増しており、川崎市内でも2件の報告がありました。
 麻しんの予防にはワクチン接種が有効ですが、十分な免疫を獲得するためには2回の接種が必要です。定期接種を受けられる期間は決まっていますが、一部の対象者については期間の延長等を実施しています。予防接種歴を確認し、特にお子さんは確実に2回の接種を受けましょう。

資料に関するお問い合わせ先

川崎市健康福祉局保健医療政策部感染症対策課

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-2441

ファクス: 044-200-3928

メールアドレス: 40kansen@city.kawasaki.jp

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