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【報道発表資料】 「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第7週)
市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第7週)」を作成しましたのでお知らせします。
報道発表資料
第7週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)新型コロナウイルス感染症でした。
インフルエンザの定点当たり患者報告数は43.54人と前週(53.38人)から横ばいで、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は10.27人と前週(9.68人)から横ばいで、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
新型コロナウイルス感染症の定点当たり患者報告数は2.26人と前週(2.72人)から横ばいでした。
今週のトピックス
“冬場はウイルス性の感染性胃腸炎に御注意ください!”について取り上げました。
川崎市における感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は、令和8年第7週(2月9日~15日)に10.27人となり、例年より高いレベルで推移しています。感染性胃腸炎は、通常秋から冬にかけて流行し、冬季はノロウイルスによるものが中心ですが、健康安全研究所に搬入された検体からは、アストロウイルス等もみられています。
また、令和2年以降激減していたロタウイルスによる感染性胃腸炎の報告数が、令和7年以降全国的に増加しています。ロタウイルスによる胃腸炎は1~3日の潜伏期間の後、下痢やおう吐等の症状を呈します。小児は脱水症状やけいれん、脳症等の合併症を引き起こすこともあります。重症化を予防するため、ロタウイルスワクチンの定期予防接種の対象の方は期間内に接種しましょう。
資料に関するお問い合わせ先
川崎市健康福祉局保健医療政策部感染症対策課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2441
ファクス: 044-200-3928
メールアドレス: 40kansen@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号184868

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