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【報道発表資料】 「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第9週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第9週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第9週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)インフルエンザ 2)感染性胃腸炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 インフルエンザの定点当たり患者報告数は19.95人と前週(34.59人)から減少し、例年より高いレベルで推移しています。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は6.27人と前週(9.49人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は1.81人と前週(2.27人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。

 今週のトピックス
“今、気を付けたい感染症!~麻しん~”について取り上げました。
 麻しんは麻しんウイルスを原因とする感染症で、患者と接触後10~12日程度の潜伏期間を経て発熱や発しん等の症状を呈します。国内では麻しんは排除状態にありますが、令和8年は年始から全国で報告が相次いでいます。1月はインドネシア等の国外で感染したと推定される事例が多くを占めていましたが、2月以降は国内で感染したと推定される報告が増加しており、川崎市内においても渡航歴のない患者が既に3件みられています。
 麻しんは感染力が非常に強いため、疑わしい症状がみられた場合は、医療機関に事前に電話等で連絡してから指示に従って受診してください。受診の際は、周囲の方に感染させないように、公共交通機関の利用は避けましょう。

資料に関するお問い合わせ先

川崎市健康福祉局保健医療政策部感染症対策課

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-2441

ファクス: 044-200-3928

メールアドレス: 40kansen@city.kawasaki.jp

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