麻疹

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2013年7月3日

 麻疹ウイルスの飛沫感染により起こる病気です。

 伝染力が強いので、予防接種を受けておかないかぎり、機会があれば必ず感染するといってよい病気です。また、不顕性感染は少なく、感染するとほぼ100%発病します。

 子供のかかる普通の病気と思われがちですが、肺炎や脳炎などを合併し、死亡することもあります。

 潜伏期間10~12日

かかりやすい年齢

 通常、生後6ヶ月ころまでは、お母さんからもらった免疫抗体によって感染を防ぐことができますが、その後は、感染の機会があれば発病します。1度かかるといわゆる終生免疫を獲得し、一生かかることはありません。

症状

  • 発熱、くしゃみ、鼻水、せき、目の充血など
  • 2、3日で熱はいったん下がり気味になる。発疹の出る少し前頃に、口の中の頬の粘膜に白い斑点ができる。
  • 再び発熱(高熱)し、発疹(赤いポツポツ)が出はじめる。発疹は、耳の後ろ、首の周り、顔から出はじめ、全身に広がり、解熱するころから薄くなり褐色の色素沈着を残すが次第に消える。熱は3~4日続く。

気をつけたいこと

予防接種が一番の予防方法です。

注射後、熱や発疹が出ることがありますが,通常1~2日で消失します。

麻しん・風しん定期予防接種について

下記の健康安全部健康危機管理担当予防接種担当のページをご覧ください。
健康安全部健康危機管理担当予防接種担当のページ

学校の出席停止期間

学校保健法により,麻疹は解熱した後3日を経過するまでは出席停止となります。

顔の発疹の様子

顔の発疹

コプリック斑の様子

コプリック斑

目やにの様子

目やに

熱・発疹のでかたのグラフ

熱・発疹のでかた

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局健康安全部 健康危機管理担当(感染症担当)

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1

電話:044-200-2441

ファクス:044-200-3928

メールアドレス:35kenki@city.kawasaki.jp