会計年度任用職員（障害者雇用支援員）を募集します！

2024年、川崎市は市制100周年をむかえます。この節目となる1年に、市役所でいっしょに働きませんか？たくさんのご応募をお待ちしています！

総務企画局人事部人事課で、会計年度任用職員（障害者雇用支援員）を募集します。

川崎市総務企画局人事部人事課

川崎市内（川崎市役所本庁舎だけでなく、各区役所などが勤務場所となることもあります。希望をお伺いします。）

・川崎市が障害者求人（主に会計年度任用職員）により採用した障害者（精神・発達・知的障害者など）の職場定着に向けた計画作成及び業務指導・補助、体調管理

・川崎市役所、各区役所等での障害者雇用の展開に向けた庁内調整業務

・障害者職場適応支援員（主に常勤職員の業務支援等を行う支援員）の業務支援

※職員が適宜サポートします。職員とともに一緒に考えていきましょう。そのうえで専門的な視点からの支援をお願いします。

※障害のある方を貴重な人財として雇用するとともに、障害者雇用を通じて川崎市職員のスキルアップや職場環境の改善を実現したいと考えています。

令和6年5月1日から令和7年3月31日まで

原則として1か月

月曜日から金曜日までの間で週4日ないし週5日

原則午前9時から午後4時まで（週30時間以内）

正午から午後1時まで

所定外労働をさせることはありません。

採用当初から所定の有給休暇が付与されます。時間単位での取得も可能です。（有給休暇付与日数は雇用条件により法定どおり。）

月額202,153円（予定）週30時間

月額161,722円（予定）週24時間

※地域手当を含みます。

※川崎市での勤務経験により金額が加算されることがあります。

原則当月分を当月21日に支払

通勤費相当額　月額55,000円を上限とした認定額

時間外勤務手当　所定の勤務時間を超えて勤務した場合、当月超過勤務分を翌月21日に支払

健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険の適用あり。

・企業や社会福祉法人等で障害者の就労支援に携わった職務経験が直近5年以内で3年以上ある方

・社会福祉士若しくは精神保健福祉士の資格取得者又は障害者のジョブコーチ（職場適応援助者養成研修受講者）あれば尚可

・地方公務員法第16条に定める次の欠格条項に該当する者（民法の一部を改正する法律（平成11年法律第149号）附則第3条第3項の規定により、従前の例によることとされる者を含む。）でないこと
（1）禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
（2）川崎市職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
（3）人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、地方公務員法第60条から第63条までに規定する罪を犯し、刑に処せられた者
（4）日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

1名程度

履歴書による書類選考及び面接選考

※書類選考合格者には4月16日（火）までに面接日時をお知らせいたします。

※面接選考は、4月17日（水）に行う予定ですので日程の確保をお願いします。

※面接による選考を行う場合、面接日時は担当から御連絡いたします。

令和6年4月1日（月）から4月15日（月）まで【必着・受信有効】

・封筒に「会計年度任用職員（障害者雇用支援員）応募」と朱書きし、郵送にて応募書類（任意の履歴書（職歴がある場合は、職務内容が分かるように履歴書に記載するか、別紙により作成））を下記「お問い合わせ先」の住所まで送付してください。また、下記「オンライン手続」からも応募可能です。ファックス及びメールでの申込みは不可です。

・履歴書に、日中に連絡が可能な電話番号を必ず記入してください。

・応募書類は返却いたしません。募集者の責任において破棄しますので、予め御了承ください。

・記載されている個人情報は、本任用以外の目的に使用することはありません。