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公共ホールのあり方の取組について

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 川崎市では、保有するさまざまな施設の最適な維持管理や活用等を行うため、令和4(2022)年3月に「資産マネジメント第3期実施方針」を策定するなど、資産マネジメントの取組を進めてきたところです。
 「資産マネジメント第3期実施方針」では、施設が持つべき機能について検討を行うとともに、施設におけるこれまでの使用目的、対象者等や、従来の施設配置の考え方について再検討することとしており、公共ホールのあり方検討は、ホール機能に着目した資産マネジメントの取組です。
 公共ホールのあり方は、今後見込まれる人口減少や厳しい財政環境の中にあっても、持続可能な形で市民サービスを適切に提供し続けることが必要であるという基本認識のもと、施設が持つべき機能の整理や適正配置を進める上での本市の基本方針及び具体的な取組の進め方をお示しするものです。

これまでの経過

・令和4年6月
「公共ホールのあり方検討にあたっての基本的な考え方(案)」の公表

・令和4年9月
「公共ホールのあり方検討にあたっての基本的な考え方」の公表

・令和5年6月
「公共ホールのあり方(案)」の公表

・令和5年8月
「公共ホールのあり方」の公表

・令和7年1月
「公共ホールのあり方を踏まえた検討状況(中間報告)」の公表

これまで策定した方針等

「公共ホールのあり方を踏まえた検討状況(中間報告)」(令和7年1月)

「公共ホールのあり方」(令和5年8月)

「公共ホールのあり方検討にあたっての基本的な考え方」(令和4年9月)