モデル4地域における資産保有の最適化に向けた取組の検討状況 (中間報告)
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「モデル4地域における資産保有の最適化に向けた取組の検討状況 (中間報告)」をとりまとめました
本市では、保有するさまざまな施設の最適な維持管理や活用等を行うため、令和4(2022)年3月に 「資産マネジメント第3期実施方針」を策定するなど、資産マネジメントの取組を進めてきたところです。
「資産マネジメント第3期実施方針」では、機能重視の考え方に基づき、施設が持つべき機能について検討を行うとともに、施設におけるこれまでの使用目的、対象者等や、従来の施設配置の考え方について再検討することとしており、「地域ごとの資産保有の最適化」の取組として、市内で4つのモデル地域を選定し、地域ごとの状況を踏まえた施設の適正配置検討の取組を推進してきたところです。
モデル4地域の取組では、令和5年度から2か年で「地域の公共施設の未来を考えるワークショップ」を開催するとともに、施設の利用状況等の整理・分析を行っており、これまでの検討状況として、この度、「モデル4地域における資産保有の最適化に向けた取組の検討状況(中間報告)」をとりまとめましたのでお知らせいたします。
モデル4地域における資産保有の最適化に向けた取組の検討状況(中間報告)
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