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千歯扱(せんばこき)

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2004年11月8日

コンテンツ番号5909

生活>食>農業

所在地

川崎市宮前区馬絹1795

所有者

川崎市立宮崎小学校

千歯扱

千歯扱

千歯扱は、鉄製の穂を松の台木に固定した台木部と、脚部、踏み板の三部で構成されています。稲の脱穀に使用する用具で、穂の隙間に差し込んで引っ張る仕組みです。それまでは、竹製のこき箸や、こきばさみが使われていました。大正時代中期に足踏み式脱穀機が登場するするまで広く使われていました。川崎北部地域で使用されていたものは、多くは鳥取県倉吉産のものです。明治時代になると、商人と直し職人とが組になり行商が行なわれるようになって、穂の部分は3~5年おきに修理され、その際、いくつかの状態のよい穂を集めて、一丁の千歯扱に仕立て直した例が多かったようです。解体と再生を繰り返して使われてきた珍しい道具です。

一般公開 無

お問い合わせ先

川崎市立宮崎小学校

電話:044‐866‐2218

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