クビアカツヤカミキリに関するお知らせ
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クビアカツヤカミキリにご注意ください
- 近年、全国で特定外来生物であるクビアカツヤカミキリの被害が拡大しています。
- 令和8年6月には、宮前区の菅生緑地でクビアカツヤカミキリの成虫が確認されました。
- 幼虫はサクラ、ウメ、モモ等のバラ科植物の幹や枝の内部を食い荒らし、時に枯死させるなど大きな被害をもたらすことがあります。
- ご自身の農園内やその周辺で発生していないか、日頃から確認していただくようお願いします。
クビアカツヤカミキリについて
- クビアカツヤカミキリは、体長が2~4cm程度、体全体は光沢のある黒色で、胸部(クビの部分)が赤くなっているのが特徴です。
- 幼虫は生木の内部を摂食し、うどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったものが排出されます。
- 樹木内部で蛹から羽化した成虫が6月から8月に発生し、交尾・産卵します。幼虫期間は1~3年で、6月から10月頃までフラスの排出が続きます。
- 冬期には休眠するため、新しいフラスの排出はありません。

左オス 右メス 環境省提供
クビアカツヤカミキリを発見したら
- 早期発見、早期防除の徹底が蔓延を防ぎます。成虫を発見した場合は捕殺してください。
- クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されています。飼養(飼育)、保管、輸入、販売、譲り渡し、野外へ放つことが禁止されています。
- また、クビアカツヤカミキリを発見した場合は、次の連絡先までご連絡をお願いします。
農地で発見した場合 川崎市経済労働局農業技術支援センター 044-945-0153
又は
神奈川県農業技術センター病害虫防除部 0463-58-0333
農地以外で発見した場合 川崎市クビアカツヤカミキリ・フラス発見報告フォーム外部リンク
上記フォームをご利用いただけない場合には、
川崎市環境局総務部企画課 30kikaku@city.kawasaki.jp まで
写真を添付のうえ、場所の詳細情報をお送りください。
クビアカツヤカミキリの防除について
- 幼虫の寄生が疑われる場合、幼虫食入孔があれば針金等でフラスを掻き出し、幼虫を針金等で刺殺するか、登録薬剤により防除します。
- 成虫の分散及び新たな産卵防止のため、登録薬剤を散布し、樹幹部にネット(4mm目合い以下で容易に切れないもの)を巻き付けます。設置後は定期的に見回りを実施し、成虫を発見したら捕殺します。
- 幼虫の寄生が疑われる樹は可能な限り伐採し、伐採木や切り枝等を適切に処理することが最も効果的です。
- 幼虫の食入孔に使用する薬剤例や成虫発生時期に使用する薬剤例については、神奈川県農業技術センターが令和8年6月30日に発出している防除情報外部リンク(令和8年度 病害虫情報 号外 第4号)もご確認ください。
お問い合わせ先
川崎市経済労働局都市農業振興センター農業技術支援センター
住所: 〒214-0006 川崎市多摩区菅仙谷3-17-1
電話: 044-945-0153
ファクス: 044-945-6655
メールアドレス: 28nougic@city.kawasaki.jp
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