よく寄せられる質問

ごみ集積所は使用する市民の方に管理していただいております。近隣の方や町会等に聞いていただき、お近くの集積所を使用してよいか確認をしてください。
集積所の場所のみでしたら、生活環境事業所で案内できます。
なお、新築住宅の場合は不動産会社等でご確認ください。

ご近所どうしで相談した上で、生活環境事業所にご相談ください。変更したい場所が安全に収集できるところかどうか確認し、収集ルートを変更します。

集積所の維持管理についてはご近所どうしでのご協力をお願いしていますが、トラブルになりそうな場合は、状況を確認させていただきますので、早めに生活環境事業所へご相談ください。

ご近所どうしで相談した上で、集積所にしたい場所が決まりましたら生活環境事業所へご相談ください。

生活環境事業所にご相談ください。
容器の設置は、不法投棄を誘引したり、歩行者の通行や消火活動の妨げになるなど、収集職員が作業の際に手を挟む等、危険を伴う容器もありますので、検討の際は生活環境事業所へご相談をお願いします。

生活環境事業所にご相談ください。
不法投棄のパトロールや、排出マナーの向上を担当する係があります。
→　不法投棄を見かけたら

プリンターやハードディスク、自作パソコンの部品（箱を含む）はパソコンリサイクルの対象にはなりません。大きさにより、小物金属か粗大ごみでお出しください。

プラスチック製のものは、最長辺が50cm未満なら普通ごみで出す事ができます。
50cm以上は粗大ごみとなりますが、どちらであっても中身を空にしてお出しください。

金属を使っていなければ、普通ごみです。（金属が使ってあれば小物金属で出してください。）

プラスチックのみの場合、最長辺が50cm未満なら普通ごみで出す事ができます。なお、幸区・中原区にお住まいの方は、令和7年4月からプラスチックの分別方法が変わります。詳細については「幸区・中原区プラスチック資源収集開始のお知らせ」をご覧ください。
※川崎区では令和6年4月からプラスチック資源の収集を行っています。

市ではダンボールや雑誌などの古紙を収集していません。地域の資源集団回収に出すようお願いします。
日にちが合わないなどの理由で、やむを得ず普通ごみとして出す場合には、なるべく少しずつ回数を分けてお出しください。

収集していません。
販売店または取扱店にご相談ください。

引っ越し等の特別な事情がある場合は、所管地域の生活環境事業所にご相談ください。

なお、令和2年7月1日から一時多量ごみの許可業者による収集制度（有料）がスタートしました。

併せてご確認ください。

市外転居の場合などの特別な場合を除き、処理券（シール）は払戻しが出来ません。

購入した券の発行局部課に問い合わせてください。

下記に問い合わせください。
川崎市環境局収集計画課
業務管理担当（044-200-2551）

使えます。
シールの有効期限はございません。

600円、1,200円の粗大ごみ処理シールはありません。

生活環境事業所にご連絡ください。

1. 初めて申し込まれた方は仮受付完了メールが申込後に送付されます
2. 申込完了後に本受付完了メールが送付されます
3. 収集前日にお知らせメールが送付されます

お知らせメールを誤って削除した場合につきましては、粗大ごみ受付センターまでお問い合わせください。

収集日の3日前（12月31日～1月3日、土曜日・日曜日を除く。）までは粗大ごみ受付センターで受け付けます。
申込み状況によっては追加が出来ない場合もありますので、ご了承ください。

川崎市粗大ごみインターネット受付ページ外部リンクの申し込み内容の変更よりお手続きをお願いします。

高齢者や障がいを持つ方で、一人暮らしの方に対して「ふれあい収集」というサービスがあります。対象の基準がありますので生活環境事業所へご相談ください。
→　ふれあい収集について

収集日の3日前（12月31日～1月3日、土曜日・日曜日を除く。）までです。

すでに申込みが多数の場合、希望の日に受付が出来ないことがあります。（年末、3～4月は特に混み合います）
お申込みは余裕を持ってお願いします。

出し忘れはキャンセル扱いとなります。
再度お申込みをお願いします。

株式会社ジモティーと連携してジモティースポット川崎を開設しています。
まだ使える不要品を持ち込んでいただき、無料で引き取りいたします。

ミックスペーパーが風などで散乱しないよう、次のような工夫をして出してください。

• 大きめの包装紙で包んだり、大きめの菓子箱などに入れて、テープなどで留める。
• 小さな紙類は封筒の中などに入れて、ひもで結ぶ。
• 紙箱などはたたみ、できるだけ重ねて、ひもで結ぶ。

市内にある民間の再生処理施設でトイレットペーパーにリサイクルされます。

再生処理施設の特殊な技術により、これらのものが混入していてもリサイクルに支障ありません。
また、ビニールコート紙、ワックス加工紙、油紙、合成紙、防水加工紙、裏カーボン紙、ホッチキス付きの紙などもリサイクルできます。

川崎市では、「地球環境にやさしい持続可能な循環型のまち」を目指し、循環型社会と低炭素社会の実現に向けてさまざまな取組を推進しています。普通ごみの中に約4分の1含まれており、最も分別収集の効果が期待できる紙類について、可能な限り資源化するために、地域の資源集団回収に加え、新たにミックスペーパーの分別収集を実施することとしました。

新聞紙、雑誌、段ボール、牛乳パック等は、有価での取引が広く行われており、また、川崎市では、町内会・自治会やPTA等と回収業者が共同で行う資源集団回収事業が確立されていることから、資源集団回収の対象物はミックスペーパーには含めないことにしています。

雨の日も収集しますが、屋外の集積所を利用されている場合には、雨で紙袋が破れて中身が飛散してしまうことも想定されますので、ご家庭で保管できる範囲であればできるだけ保管していただき、次回の収集日に出すようお願いいたします。

ポリ袋やレジ袋は、資源化処理の工程で支障が生じるため使用できません。ご理解とご協力をお願いいたします。

個人情報が記載された紙を出すことが心配な場合には、黒く塗りつぶしたり、切り取るなどの対応を行っていただいた上で、ミックスペーパーとしてお出しください。

幸区・中原区にお住まいの方は、令和7年4月からプラスチックの分別方法が変わります。詳細については「幸区・中原区プラスチック資源収集開始のお知らせ」をご覧ください。
※川崎区では令和6年4月からプラスチック資源の収集を行っています。

ペットボトルの「本体」は、今までどおり「空き缶」と一緒に透明・半透明の袋に入れて、収集日にお出しください。なお、「キャップ」と「ラベル」は、取り外してプラスチック製容器包装にお出しください。

汚れているものは、軽く洗うか、汚れをふき取ってキレイにしてからお出しください。それでも、汚れが落ちないものや、中身が残っているものは、普通ごみにお出しください。

事前に申込みがされていれば、特別な事情のない限り収集いたします。
心配な場合は生活環境事業所にご確認ください。

小物金属のみを収集する車が走っています。
収集日に間違いがなければ、後ほど収集に伺います。

生活環境事業所へご連絡ください。
収集は一日かけて行っています。午後に収集に伺う地域もありますので、時間によってはもうしばらくお待ちください。

前もって、生活環境事業所へ連絡をお願いします。
連絡がないまま大量のごみを出されますと、収集しきれないこともあります。

事前に生活環境事業所で申請をすれば、無料となります。

出来ません。
粗大ごみの場合、特別な事情があれば生活環境事業所に持ち込む事もできます。

戸別での収集はできませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。

区役所や生活環境事業所に置いてあります。たくさん必要な場合は、生活環境事業所に連絡をしてください。

※生活環境事業所の受付時間は、午前8時から午後4時45分まで（日曜日、1月1日から1月3日を除く）です。

環境局生活環境部収集計画課
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話044-200-2583
ファクス044-200-3923
メールアドレス30syusyu@city.kawasaki.jp

（粗大ごみの申込・問合せ）
粗大ごみ受付センター
一般加入電話0570-044-530
携帯・IP電話044-930-5300
ファクス044-930-5310（電話・インターネットで申し込みができない方）