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サンキューコールかわさき

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水生生物調査

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水生生物調査とは

 市内の水辺に生息する生物の生息生育状況を把握し、よりよい水環境を保全するために、河川や干潟、海域の水質・水生生物調査を行っています。
 なお、2022年度までの結果については研究所の年報で公表しています。2023年度からは、分析結果をデータベースとして公表しています。
 2025年度の結果は現在準備中です。

・川崎市公害研究所年報(第7号~第39号)
・川崎市環境総合研究所年報(第1号~第12号)

親水施設の水質及び水生生物調査

東扇島東公園人工海浜の生物調査

多摩川河口干潟の生物及び底質調査

多摩川河口干潟での調査の様子

多摩川河口干潟での調査

親水施設での調査の様子

親水施設での調査

ウミウシの写真

東扇島東人工海浜の生物(ウミウシ)

アシハラガニの様子

多摩川河口干潟の生物
(アシハラガニ)

川崎市東扇島東公園人工海浜におけるアサリ個体数回復実証実験について

 2018年度から2019年度にかけて、川崎市東扇島東公園人工海浜におけるアサリ個体数回復実証実験を行いました。その調査結果概要については、「川崎市東扇島東公園人工海浜におけるアサリ個体数回復実証実験調査結果概要について」を御覧ください。

川崎市東扇島東公園人工海浜におけるアサリ個体数回復実証実験調査結果概要について

 なお、結果の詳細については、川崎市環境総合研究所年報第8号に掲載しておりますので御覧ください。

地方公共団体環境研究機関等と国立環境研究所との共同研究

  • 里海里湖流域圏の生態系機能を活用した生物多様性及び生態系サービス回復に関する研究

お問い合わせ先

川崎市環境局環境総合研究所

電話: 044-276-9096

コンテンツ番号56626