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実施中の共同研究について

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2022年10月14日

コンテンツ番号124616

令和4年度実施中の共同研究

令和4年度は以下の共同研究を実施しています。

公募型

国立研究開発法人 物質・材料研究機構

オフィスの空調の省エネに貢献する調光ガラス開発

近年、オフィスや商業施設などの大型化により、開放的で大型の窓が使用されていますが、そのほとんどは日差しを防ぐためにブラインド等を設置しています。そのため、開放的な景色と遮光の両立が課題となっています。

この研究では、既存の窓枠に設置可能で遮光部分と透明部分の割合を自由に変えることができる調光ガラスの開発や性能の検証等を行っています。

調光ガラス

タテ10cmヨコ10cmのガラスを木枠にはめ込み、環境総合研究所のガラスに設置。今後、ガラスの大型化を目指して、研究開発を進めます。

ガラス性能実証試験

ガラスの遮光量を計測する実験を環境総合研究所にて実施。

学校法人 東京理科大学

マイクロプラスチック排出量評価技術の開発

マイクロプラスチックは近年、大きな社会問題となり、生態系への影響等が懸念されています。

この研究では、市内河川におけるマイクロプラスチック排出量の実態把握を行い、観測結果等を用いたマイクロプラスチック排出量評価手法の確立を目指しています。

 

マイクロプラスチック

高温や紫外線等で劣化し小さな破片になったものや元々5mm未満のプラスチックを総称してマイクロプラスチックと呼びます

採取の様子

マイクロプラスチック採取の様子

J&T環境株式会社

複合発酵を利用した廃プラスチック減容化技術の開発

近年、中国・東南アジアでの廃プラスチック輸入禁止措置を受けて、国内に滞留する廃プラスチックの適正処理が求められています。

本研究では、処理する廃プラスチックをプラスチック分解菌を用いて分解処理し、全体の減容化・易燃化を目指すものです。

採取画像

プラスチック分解菌が潜んでいる可能性がある廃プラスチックを浮島処理センターで採取

培養の様子

採取したサンプルから菌を培養し、プラスチック分解菌を見つけ出します

株式会社富士通ゼネラル

準備中

株式会社サンオータス

準備中

連携型

信号器材株式会社(令和2年8月で共同研究終了)

溶融噴射式遮熱塗料の効果検証

独自の溶融噴射式カラー舗装の技術をベースに遮熱顔料を組み合わせたアスファルト路面用の塗装剤を開発しました。

塗料を施工することによる遮熱効果等を検証しました。

この遮熱塗料は現在もかわさきエコ暮らし未来館駐車場に設置しております。

遮熱塗料

かわさきエコ暮らし未来館に設置した遮熱塗料

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お問い合わせ先

川崎市 環境局環境総合研究所

電話:044-276-8964