川崎みなと祭りで「かわさきビーチSDGsうみ☆ラボ」を行います!
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- 第52回川崎みなと祭りの川崎マリエン会場で、「かわさきビーチSDGsうみ☆ラボ」を行います。かわさきの海の専門家であるスナイプバレー合同会社と川崎市環境局とのコラボイベントです。
- タッチプールでかわさきの海の生きものに触れたり、マイクロプラスチック探しを体験したりして、海の生きものや海洋ごみなどの環境問題についてたくさん学べます。
かわさきビーチSDGsうみ☆ラボ概要
基本情報
日時
令和7年10月11日(土)午前10時~午後4時
令和7年10月12日(日)午前10時~午後4時
注意:川崎みなと祭りは、雨天決行・荒天中止です。
開催場所
川崎マリエン
(川崎区東扇島38番1号)
川崎マリエン会場へのアクセス
バスでお越しの方は
- 川崎駅からマリエン会場への直通バスに乗車
- 川崎駅東口から川05系「東扇島循環」(有料)で「川崎マリエン前」下車
車でお越しの方は
国道132号線を東扇島方面へ向かい海底トンネルを抜け、
国道357号線を東京方面に進む。
対象
小学生~中学生
費用
無料
イベント内容
体験コーナー
タッチプール
川崎の海で調査をしているスナイプバレー合同会社 鴫谷(しぎや)さんや
環境総合研究所職員の解説を聞きながら、ヒトデやカニをタッチしてみよう!
かわさきの浜にはどんな生きものがいるかな??
マイクロプラスチック探し
砂浜に隠れているマイクロプラスチックを探してみよう!

アサリを学ぼう
浜辺にどんな貝がいるかな。実際に調べてみよう!
アサリの大きさを計測したり、貝のすごい浄化能力を観察してみよう!

展示コーナー
海洋ごみの実物展示
産学公民連携型共同研究の一環として、スナイプバレーの鴫谷(しぎや)さんが、かわさきの浜でみつけたものを展示します。海洋ごみの実物や海の中のふしぎな生きもの(ウミサボテン、アメフラシなど)の写真も展示します。
川崎市環境総合研究所の調査研究紹介
研究所では、かわさきの浜にどんな生きものがすんでいるかについて調べています。アサリがよく育つためにどのような環境がいいのか、どんなところにアマモが生えているのかについて説明します。
クイズ
展示内容をヒントにした、全員参加できるクイズがあります。正解者には景品をお渡しします。(多数用意いたしますが、数には限りがありますのでご容赦ください)
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- 第52回川崎みなと祭りホームページ外部リンク
令和7年10月11日、12日にメインイベントが開催される川崎みなと祭りのホームページです。川崎港クルーズ、はだし運動会などいろいろなイベントを行う予定です。
お問い合わせ先
川崎市環境局環境総合研究所
電話:044-276-9096
ファクス:044-288-3156
メールアドレス:30sotii@city.kawasaki.jp
住所:210-0821 川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)3階
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