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<かわさきde認知症とともに生きる>動画を公開しました

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2022年10月3日

コンテンツ番号143484

<かわさきde認知症とともに生きる>動画の御案内

団塊の世代が75歳に到達する2025年には、高齢者の5人に1人が「認知症」になると推計されています。川崎市では「誰もが住み慣れた地域や自ら望む場所で、安心して暮らし続けることのできる地域の実現」を目指して取り組んでいます。

「認知症」になったら何もわからなくなるのか、もしも家族が「認知症」になったらという不安は皆が感じています。川崎市には、認知症かもしれないと思った時に相談できる場所があります。また、認知症になっても、今まで暮らしてきた地域で、いろいろな人と混ざり合って今を楽しむことができる、というメッセージを込めて動画を作成しました。

認知症にやさしいまち

認知症になっても川崎市には相談したり、地域で楽しむ場や機会があります。

「かわさきde認知症とともに生きる」(耳が不自由な方へのテキスト情報)

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局地域包括ケア推進室 認知症・権利擁護担当

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館10階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2470

ファクス:044-200-3926

メールアドレス:40keasui@city.kawasaki.jp