<かわさきde認知症とともに生きる>動画を公開しました
<かわさきde認知症とともに生きる>動画の御案内
団塊の世代が75歳に到達する2025年には、高齢者の5人に1人が「認知症」になると推計されています。川崎市では「誰もが住み慣れた地域や自ら望む場所で、安心して暮らし続けることのできる地域の実現」を目指して取り組んでいます。
「認知症」になったら何もわからなくなるのか、もしも家族が「認知症」になったらという不安は皆が感じています。川崎市には、認知症かもしれないと思った時に相談できる場所があります。また、認知症になっても、今まで暮らしてきた地域で、いろいろな人と混ざり合って今を楽しむことができる、というメッセージを込めて動画を作成しました。
「かわさきde認知症とともに生きる」(耳が不自由な方へのテキスト情報)
「かわさきde認知症とともに生きる」(耳が不自由な方へのテキスト情報)(PDF形式, 103.82KB)
動画のテキストはこちらをご覧ください。
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