ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

サンキューコールかわさき

市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談

(午前8時から午後9時 年中無休)

閉じる

現在位置

令和8年9月から小児医療費助成制度の助成対象を高校生世代まで拡大し、一部負担金を廃止します。

  • 公開日:
  • 更新日:

令和8年9月からの制度拡充内容について

  • 助成対象年齢を中学校3年生までから高校生世代※まで拡大します。
    (※)18歳に達した日以降の最初の3月31日までの方
  • 小学校4年生以上に設けている、通院1回あたり500円の一部負担金を廃止します。

令和8年9月以降の制度内容

現行制度

制度について

小児医療費助成制度は保険医療費の自己負担分(2割または3割)を助成するものです。(食事療養負担額を除く)
そのため薬の容器代、差額ベッド代、健康診断、文書料及び予防接種等の健康保険の対象外のものは助成できません。
また、御加入の健康保険から高額療養費及び家族療養付加金等が支給される場合は、その分を差し引いた金額を助成します。

新たに対象となる方の申請手続きについて

詳細が決まりましたら、こちらのホームページ内にて公開いたします。

お問い合わせ先

川崎市 こども未来局児童家庭支援・虐待対策室 家庭支援担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2695
ファクス:044-200-3638
メールアドレス:45kodoka@city.kawasaki.jp

コンテンツ番号181307