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公共空間の利活用に向けた取組「登戸・遊園こうしん中」について

登戸・向ヶ丘遊園駅周辺エリアでは、区画整理により道路などの都市基盤が“更新”され、まちが新たなステージに向け“行進”中です。令和4年度より、公共空間利活用促進プロジェクト『登戸・遊園 こうしん中(ちゅう)』と銘打ち、道路や空き地などの公共空間について、人々が憩い、交流する場として活用する取組を進めています。
『登戸・遊園 こうしん中2023』を開催します!
登戸2号線や区役所通り登栄会商店街では、居心地が良く歩きたくなるウォーカブルな通りを目指しています。道路空間が憩いや交流の場として活用できることについて、地域や来街者の方々に知っていただくとともに、地域の方々と共に道路の使い方を考え、実際に使ってもらう社会実験を行います。また、空き地を活用した地域主体のイベントと併せて開催し、まちを共につくり育てていく機運を高め、今後のまちづくりを担う仲間を集めるきっかけとします。
今年はこちらの4会場で!
報道発表資料(令和5年10月17日)
『登戸・遊園 こうしん中(ちゅう)2022』を開催します!【終了しました】
~公共空間の利活用に向けた社会実験&イベントの実施~
登戸・向ヶ丘遊園駅周辺エリアでは、土地区画整理事業が進み、道路などの都市基盤が整いつつあり、日々その姿を変化(=更新)させている中、にぎわいを創出し、魅力的なまちづくりを行う、新たなステージに歩みを進めています(=行進)。
まさに“こうしん(更新・行進)″の最中である登戸・遊園エリアでは、道路や空き地などの公共空間について、人々が憩い、交流する場として活用する取組を進めていますが、この度、こうした取組を総称して、新たに『登戸・遊園 こうしん中(ちゅう)』と名付け、10月20日(木)~23日(日)の4日間にわたり、公共空間の利活用に向けたさまざまな社会実験やイベントを展開いたします。
開催期間
令和4年10月20日(木)~10月23日(日)
※雨天中止
実施場所
登戸2号線周辺・向ヶ丘遊園駅北口周辺
コンテンツなど詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。


登戸・遊園こうしん中2022 フライヤー
報道発表資料
10月23日、非日常のにぎわいイベント「登戸・遊園ミライノバ ハレの日」を開催(PDF形式, 486.25KB)
川崎市と小田急電鉄の「小田急沿線川崎エリアまちづくりビジョン」連携施策「登戸・遊園ミライノバ ハレの日2022」の取組については、こちらもご覧ください。
お問い合わせ先
川崎市 まちづくり局登戸区画整理事務所
〒214-0014 川崎市多摩区登戸2202番地1
電話:044-933-8512
ファクス:044-934-3881
メールアドレス:50nobori@city.kawasaki.jp

