川崎市のアンダーパスの安全対策
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アンダーパスの危険性
アンダーパスは、周囲の道路よりも低い位置にあるため、大雨や集中豪雨の際には短時間で冠水するおそれがあります。
冠水した道路は水深が浅く見えても、車両が走行不能となったり、水圧により車のドアが開かなくなったりするなど、大変危険です。特に水深が10cm程度でも走行に支障をきたす場合があり、無理な進入は重大な事故につながるおそれがあります。
市では、アンダーパスに冠水表示板や排水ポンプを設置し、安全対策に取り組んでおりますが、局地的な大雨などにより急激に冠水する場合があります。
大雨時や冠水表示板が作動している場合は、危険ですので無理に進入しないでください。また、走行中に道路の冠水を確認した場合は、決して無理に通行せず、安全な場所へ避難してください。
市民の皆さまの安全確保のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
川崎市では、今後もアンダーパスの安全確保に向けた取組を継続し、市民の皆さまが安心して道路を利用できる環境づくりに努めてまいります。
安全対策
川崎市では、大雨時におけるアンダーパスの冠水被害を未然に防止し、市民の皆さまの安全を確保するため、さまざまな安全対策を実施しています。
排水設備の整備
市内のアンダーパスには排水ポンプを設置し、降雨時に速やかな排水を行うことで冠水の軽減に努めています。また、一部の施設には非常用自家発電設備を備え、停電時においても排水機能を維持できる体制を確保しています。
冠水状況の監視
アンダーパス内には水位計及びカメラを設置し、冠水状況を常時監視しています。異常を検知した場合には、管理体制に基づき迅速な対応を行っています。
運転者への注意喚起
アンダーパス入口付近には冠水表示板を設置し、冠水の危険がある場合には運転者へ注意喚起を行っています。冠水表示板は、アンダーパス内の水位に応じて警告を表示するもので、水深約10cmで「冠水注意」、水深約15cmで「通行止」を表示します。
※表示する水深は管理上の基準値であり、実際の危険度を示すものではありません。冠水した道路は、水深が浅く見える場合でも車両の故障や立ち往生につながるおそれがあります。
大雨時に「冠水注意」または「通行止」が表示された場合は、危険ですので無理に進入しないでください。また、表示がない場合でも冠水を確認した際は、通行を控え安全な場所へ移動してください。

冠水表示板の説明写真
定期点検の実施
排水ポンプや非常用自家発電設備などの重要な設備については、定期的な点検・維持管理を行い、常に良好な状態を維持するよう努めています。
アンダーパスの場所
1.国道(市管理)、409号、川崎区本町2丁目2番地 (JR線・京浜急行ガード下)
2.県道(市管理)、主要地方道川崎府中、川崎区駅前本町19番地 (JR線・京浜急行ガード下)
3.市道、鋼管通63号線、川崎区鋼管通5丁目2番地 (JR貨物線高架下)
4.市道、鋼管通61号線、川崎区鋼管通5丁目3番地 (JR貨物線高架下)
5.市道、貝塚京町線、川崎区小田1丁目4番地 (JR南武支線ガード下)
6.県道(市管理)、川崎町田、幸区大宮町31番地 (JR線ガード下)
7.市道、主要地方道幸多摩線、幸区東古市場1番地 (国道1号ガード下)
8.市道、小杉町19号線、中原区小杉町3丁目269番地 (JR南武線ガード下)
9.市道、木月144号線、中原区木月3丁目42番地先 (東急鉄道東横線ガード下)
10.市道、中原9号線、中原区木月伊勢町8番地先(東急鉄道東横線ガード下)
11.市道、二子千年線、高津区末長1429番地 (第3京浜 及び JR南武線ガード下)

川崎市のアンダーパスの場所
お問い合わせ先
川崎市建設緑政局道路河川整備部施設維持課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2836
ファクス: 044-200-7703
メールアドレス: 53dousi@city.kawasaki.jp
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