スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

応急手当講習の種類について

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2022年6月16日

コンテンツ番号85069

 消防局では救急患者の救命効果の向上を目指して一家に一人、心肺蘇生法や止血法などの応急手当の実技を身につけた人、いわば「市民救命士」の養成を積極的に行っています。

応急手当講習の種類

1.市民救命士養成講習

  救命技能を忘れることなく、維持向上のため、おおむね3年ごとの再受講を推奨。

・心肺蘇生法講習(1.5時間) 教材費400円

 胸骨圧迫及びAEDの使用方法等について習得できる講習。

・普通救命講習1(3時間) 教材費800円

 心肺蘇生法や気道異物除去法、大出血時の止血法などについて習得できる講習。

・普通救命講習3(3時間) 教材費800円

 普通救命講習1に同じで、主に小児・乳児を対象とした内容の講習。

・上級救命講習(8時間) 教材費1,000円

 普通救命講習の内容に加え、傷病者管理法、副子固定法、熱傷の手当や搬送法などについて習得できる講習。

・実技救命講習1(2時間) 教材費800円

 事前に応急手当WEB講習(総務省消防庁「一般市民向け応急手当WEB講習」)を受講し、受講証明書の認定年月日から1か月以内に受講する講習。内容は普通救命講習1に同じ。

・実技救命講習3(2時間) 教材費800円

 事前に応急手当WEB講習(総務省消防庁「一般市民向け応急手当WEB講習」)を受講し、受講証明書の認定年月日から1か月以内に受講する講習。内容は普通救命講習3に同じ。

2.指導員養成講習

・応急手当普及員講習(24時間) 教材費5,000円

 より高度な応急手当と指導方法、展示方法を習得し、地域や事業所などにおいて、普通救命講習及び心肺蘇生法講習を開催し、応急手当を普及する資格が得られる講習。なお、講習会の修了証を交付するには一定の条件があります。

・応急手当普及員再講習(3時間) 教材費2,500円

 応急手当普及員の資格を更新するための講習。3年に1回受講が必要。

(現在、応急手当普及員再講習の開催回数が年2回程度と少ないため、失効日(3年)から6か月以内であれば受講を可能としております。)

・応急手当指導員講習(16時間) 教材費4,800円

 応急手当普及員よりも高度な応急手当と、指導方法等が習得できる講習。

(応急手当普及員対象で、別途受講要件あり)

 

3.その他の講習

・患者等搬送乗務員定期講習(3時間) 教材費3,700円

 患者等搬送乗務員を対象とした定期講習で、2年に1回受講が必要。

知っていますか?

 皆さんは、AEDについて知っていますか。AED(自動体外式除細動器)とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になったときに、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

従来は、医師や救急救命士等の限られた人にしか使用することができませんでしたが、2004年7月から一般の方を含めて誰でも使用することができるようになり、公共性が高く多くの人が出入りする場所などに設置されています。

 使い方は、電源を入れるとメッセージが流れるので、それに従って操作を進めていけばよい仕組みになっています。電気ショックが必要な状態であるかどうかも、AEDが自動的に解析し判断してくれますので誤って電気ショックを与えてしまうこともありません。

 心臓のけいれんは、時間とともに小さくなっていき、いずれ止まってしまいます。けいれんが大きいうちに電気ショックを与えることがとても重要です。救急車が現場に到着するまでに平均8分以上かかる状況の中で、早期に電気ショックを与えるためにも、現場に居合わせた市民の皆さんのご協力が不可欠なのです。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 消防局警防部救急課

〒210-8565 川崎市川崎区南町20-7

電話:044-223-1199

ファクス:044-223-2619

メールアドレス:84kyukyu@city.kawasaki.jp