中原市民館の指定管理移行に伴いホール及び会議室等の利用料金の支払い方法が変更になりました

令和7年4月1日から中原市民館は指定管理者による運営となりました。これに伴い4月1日以降の利用分から会議室、ホール等の利用料金の支払い方法が変更になっております。詳しくは次の変更内容をご覧ください。

• 指定管理への移行に伴い、中原市民館では4月1日以降、指定管理者が料金を収受します。そのため、中原市民館では、これまでの支払方法「口座振替払い」と「納入通知書払い」は利用できなくなりました。4月1日以降の利用分からは、「中原市民館窓口での現金による支払い（利用当日まで）」と「キャッシュレス決済（電子マネー、クレジットカード等）による支払い」の2種類の方法となります。
• 口座振替払いは3月利用分（4月引き落とし分）をもって終了しています。
• 納入通知書払いは、3月利用分（4月発送分）をもって終了となりましたが、未納分については引き続き市から納入通知書を発送しますので納付をお願いします。
• 利用日が令和7年3月以前で使用料が未納の分について、4月1日以降窓口でキャッシュレス決済による支払いはできなくなりました。
• 幸市民館、多摩市民館など、市の直営施設である市民館を利用された場合は、ふれあいネット登録時に設定された支払い方法（口座振替払いもしくは納入通知書払い）が引き続き適用となります。