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【報道発表資料】 「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和8年第25週)

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和8年第25週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第25週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)手足口病でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は3.27人と前週(3.03人)から横ばいで、例年より低いレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は2.27人と前週(2.30人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 手足口病の定点当たり患者報告数は1.73人と前週(1.49人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。

 今週のトピックス
“ヘルパンギーナの報告数が徐々に増加しています!”について取り上げました。
 ヘルパンギーナはコクサッキーウイルスなどを原因とする感染症で、主に5歳以下の小児で流行する夏風邪の一つです。川崎市における令和8年第25週(6月15日~6月21日)の定点当たり報告数は0.89人となり、4週連続で増加しています。
 典型的な症状は、急な発熱及びのどの奥に現れる複数の水疱と、それに伴う激しい咽頭痛です。高熱とのどの痛みにより食欲不振となり、乳幼児では脱水を起こすこともあるため、こまめな水分補給が重要です。予後は比較的良好ですが、症状改善後も便中にウイルスが排出されるため、特におむつの交換後は石けんによる手洗いを行うなど、基本的な感染対策を徹底しましょう。

お問い合わせ先

川崎市健康福祉局保健医療政策部感染症対策課

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-2441

ファクス: 044-200-3928

メールアドレス: 40kansen@city.kawasaki.jp

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