現在位置:

障害のある方の「働くしあわせ」の実現を目指すK-STEPプロジェクト

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2017年2月2日

K-STEPプロジェクト

川崎就労定着プログラム「K-STEP」とは?

Kawasaki Syurou TEityaku Program

K-STEPとは、安定就労が難しいとされる精神障害者の就労定着を図るためのプログラムです。具体的には、今回開発した「セルフケアシート」に障害のある本人が自分の体調をチェックし、それを会社の中で毎日、上司や同僚に報告します。(別添資料も併せて参照ください)

K-STEPの5つの特徴

  1. セルフケアシートを使い「体調を見える化」することで、病気や障害の理解が進みます。(障害理解の促進)
  2. 報告のルーチン化により、体調を伝えやすくなります。企業としても、1~2分程度の報告を受けることで障害特性や体調を共有できるというメリットがあります。(体調の共有化)
  3. 共有化により、本人からの配慮要求や企業からの配慮提案がしやすくなります。(合理的配慮提供の促進)
  4. 毎日の報告により、職場内のコミュニケーションが誘発されます。(職場内での孤立防止)
  5. 導入にあたり、特別な設備や費用・維持費は一切かかりません。

研修のお知らせ

企業の声と働く当事者の声

企業の声

  • 配慮をした方が良いと思っても、それが正しいのかわからず心配しすぎると失礼だと思ったり、やる気を削ぐのではとの思いもあった。こういうツールである程度本人から「こういった配慮をしてもらえますか」と自己申告してもらうことで、配慮を提供しやすい。

   雇用企業からの反響

働く当事者の声

  • 自分の状態把握、体調管理に役立つ。
  • 今の体調がどうかと聞かれても何と答えてよいのかわからないが、シートがあると報告しやすい。
  • 毎日報告することで自分の弱いところを上司に伝えやすくなり、上司とのコミュニケーションも取りやすくなる。

K-STEPプロジェクトの取組、本市が期待している方向性

K-STEPプロジェクトへの参加機関の募集

川崎市では、障害のある方に就労支援機関等でK-STEPを学んでいただき、就職後も引き続き企業内でK-STEPを活用し、安定就労に繋げてもらう取組を行っています。この取組に賛同し、事業所内でK-STEPを導入していただける支援機関等を募集しています。

参加支援機関一覧

期待する方向性

例1 企業における障害者やメンタル休職者への雇用管理や復職支援ツールとしての展開

例2 支援機関や精神科デイケアにおける体調管理ツールとしての展開

例3 通院時の主治医とのコミュニケーションツールとしての展開

K-STEPプロジェクトの取組や、期待する方向性などに賛同し、本プロジェクトが示すツールを利用する意向や発展させていく意向のあるパートナーをお待ちしています。導入に際しては、下部より利用届出書をダウンロードしていただき、利用届出をした後にご活用ください。詳細については、下部より関係資料をご確認ください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局障害保健福祉部障害者雇用・就労推進課

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館10階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2457

ファクス:044-200-3932

メールアドレス:40syosyu@city.kawasaki.jp