08砂子の里資料館（平成28年に休館しました）

東海道川崎宿をテーマにした資料館。浮世絵中心に毎月かわる企画展示を行っていました。約200年前の東海道川崎宿の模型も展示され、海鼠壁風の江戸町屋の外観は、川崎宿の当時の街並みを連想させてくれました。

平成28年9月17日に休館しましたが、令和元年12月3日、近くに「川崎浮世絵ギャラリー～斎藤文夫コレクション～」が開室しました。
当ギャラリーでは、公益社団法人川崎・砂子の里資料館から市が無償貸与された作品を展示します。