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2-4 農業・・・川崎市で野菜や果物を作る農家数はどれくらいかな?

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  • 更新日:

川崎市で野菜や果物を作る農家の数(令和2年2月1日)

稲の画像

 

  1,049戸

区別に見てみると・・・

区ごとの農家数

解説

 令和2年2月1日の、川崎市にある農家の数は1,049戸です。

 区別に見ると、一番多い区は麻生区の276戸で、一番少ない区は川崎区の1戸です。  

 

 

川崎市内の田んぼや畑などの面積(令和2年2月1日)

柿の画像

 

 総面積   310ヘクタール
 田んぼ    11ヘクタール
 畑      218ヘクタール
 樹園地   81ヘクタール

(注) 1ヘクタール(1ha)=10,000平方メートル=0.01平方キロメートル   

 

区別に見てみると・・・

区ごとの田んぼや畑などのグラフ

(注)四捨五入しているため、足しても合わないところがあります。

解説

 令和2年2月1日の、農家の田んぼや畑などの面積は310ヘクタールです。      

 そのうち、お米などを作っている田んぼが11ヘクタール、キャベツやトマトなどを作っている畑が218ヘクタール、梨や柿を作っている樹園地が81ヘクタールとなっています。

 区ごとに見ると麻生区と宮前区がともに100ヘクタールで一番広く、次に広いのは多摩区の52ヘクタールです。