平成30年度川崎市都市ブランド推進事業一覧
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障がい者支援青少年育成チャリティーHEAT-UPとどろきアリーナ「川崎大炎上~愛と勇気と炎の川崎~」
世界から注目されている日本のプロレスを通して、川崎の魅力を発信。障がい者や市民ボランティア、大学生、市内の組織・団体との企画・運営や会場設営、川崎7区の飲食店や福祉団体からの出店など、多様な市民や組織・団体と一緒に作り上げる川崎ならではの興行で川崎の魅力をPR。また高校生以下、障がい者の招待、障がい者雇用を行い福祉の取組みを強めていく。(テーマ部門)
事業実施者 プロレスリングHEAT-UP株式会社

こすぎの大学
全国から注目を浴びている再開発が加速する武蔵小杉。新旧の住民をはじめ、多様な人々が集う街の特徴を活かし、互いに学び合う場として開校した「こすぎの大学」。平成28・29年度川崎市都市ブランド推進事業での実績も踏まえて、平成30年度は川崎市全域のコミュニティと県外のソーシャル系大学を集めての大規模イベントを開催。新たな起点としてサブコミュニティ(部活動)の立ち上げも推進し、大手メディアを通じてレポートを発信することで川崎市のコミュニティの魅力を全国に発信していく。(自由部門)
事業実施者 企画編集ユニット「6355」

川崎シビックパワーバトル
まちの魅力を自慢し対決する「シビックパワーバトル」の川崎バージョンである「川崎シビックパワーバトル」を開催。シビックパワーバトルは市民や団体、企業が主体となり、オープンデータ等のデータを活用し、今まで埋もれていた、または知らなかったまちの魅力を発掘し、地域の魅力発信を目的としたイベント。
川崎市内の各地区が自分たちのまちの魅力をバトル形式でプレゼン対決する。(自由部門)
事業実施者 オープン川崎/Code for Kawasaki

OYASIROFES2018(オヤシロフェス2018)
川崎大師近くにある若宮八幡宮にて、音楽(DJによる演奏/hiphop・r&b・house・Reggae・アニソン・j-pop等)・ダンスを通じ、広い層のターゲットを川崎市に呼び込む。加えて地域の歴史を知ってもらい、地元店舗の出店・物販等により地域宣伝・地域活性化を目指し、かなまら祭りに続く新たな観光資源とするイベント。参加アーティストは、海外でも活躍中の国内DJ、プロポールダンサーなど。また、神社ならではの妖怪メイクやコスプレにより、子供から大人まで楽しめる、川崎ハロウィンに続く新しいクラブカルチャーをダイバーシティ川崎市から発信。(テーマ部門)
事業実施者 Circolors Japan

キャンドルスケープ川崎2018
多摩川河川敷の芝生の広場で2,000~3,000本のキャンドルを灯し、環境&アートイベントを実施。多摩川河川敷もしくは川崎市内で活動している団体・作家と協同しキャンドルを並べながら昼はワークショップやヨガ、ライブも楽しめる。(自由部門)
実施日:5月12日(土)
場所:多摩川緑地バーベキュー広場横の芝生(二子新地駅徒歩6分)
ピクニックタイム 11:00~17:00
キャンドルタイム 18:30~20:30
事業実施者 多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会
お問い合わせ先
川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2297
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp
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