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【令和5年3月開催】2022年度第5回川崎市PPPプラットフォーム意見交換会

  • 公開日:
  • 更新日:

実施結果

開催概要

2022年度第5回川崎市PPPプラットフォーム意見交換会を令和5年3月15日に開催します。川崎市が民間活用を検討している事業について、対話を実施しながら事業を進めていくものです。

新型コロナウイルス感染防止に十分留意しながら、対面方式で対話を実施いたします。

参加を希望される場合には、各案件の募集情報下部にある申込フォームにてお申込みください。また、事前に御質問がございましたら個別に対応いたしますので、ページ下部に掲載している所定の書式によりメールでお送りいただきますようお願いいたします。

当イベントは終了いたしました。御参加いただいた事業者の皆様、ありがとうございました。

案件一覧・開催日・対話方式

案件

王禅寺四ツ田緑地を拠点とした利活用と保全の好循環の創出に向けた管理運営

開催日:3月15日(水)

対話手法:個別対話

開催場所

川崎市産業振興会館

川崎市幸区堀川町66−20

(JR川崎駅徒歩8分、京急川崎駅徒歩7分)

申込方法

各案件の募集情報下部の「参加申込み」からお申込みください。

募集期限

令和5年3月1日(水曜日)17時まで

対話予定案件詳細

案件 王禅寺四ツ田緑地を拠点とした利活用と保全の好循環の創出に向けた管理運営

開催方式:事業者1社と事業所管局との個別対話

開催日:3月15日(水)

クール数:7回

対話時間:1クールあたり45分

  • 第1クール:9時15分から10時00分まで
  • 第2クール:10時15分から11時00分まで
  • 第3クール:11時15分から12時00分まで
  • 第4クール:13時00分から13時45分まで
  • 第5クール:14時00分から14時45分まで
  • 第6クール:15時00分から15時45分まで
  • 第7クール:16時00分から16時45分まで
募集情報
事業名王禅寺四ツ田緑地を拠点とした利活用と保全の好循環の創出 に向けた取組
事業手法指定管理者制度
概要子どもたちが自由に遊び、学べる自然体験学習などの利活用をきっかけとして保全活動の担い手を確保する利活用と保全の好循環を創出する取組を進めるため、王禅寺四ツ田緑地を自然体験学習の拠点・象徴として、中心に置き、市域に広がり・定着する持続的な仕組みを構築します。
現在の検討状況指定管理者の公募における取組の推進に寄与する公募条件等を検討
想定する事業(例)指定管理者制度による管理運営
提供可能な行政資源事業の実施場所(王禅寺四ツ田緑地)
民間事業者との対話により確認したい事項

・参画の可能性と参画の障壁になりうる条件
・ノウハウを活かせる公募手法、公募条件
・自然体験メニュー等のアイデア
・効果的な自主事業等のアイデア
・管理運営における民と官の責任分担のあり方
・指定管理料の妥当性
・青少年教育施設等との連携の可能性とメリット・デメリット(費用面、サービス面など)

事業実施にあたり重視する点自然体験学習を通じて、さまざまな効果を発現していく
 ・市域の利活用と保全の好循環の加速
 ・保全活動の持続性の確保
 ・みどりの価値向上
 ・新たな関係性の気付き
事業スケジュール(予定)令和5年8月 事業者の公募予定
令和6年1月 引継ぎ開始
令和6年4月 新たな事業者による持続的な管理運営を開始
資料

(資料)王禅寺四ツ田緑地を拠点とした利活用と保全の好循環の創出 に向けた取組(PDF形式,2.34MB)

関連HPhttps://www.nots.gr.jp/yotsuda/外部リンク
意見の取扱いいただいた意見等については、内容を精査した上で、今後の公募条件等の参考とさせていただきます。なお、主な意見については事業者独自のノウハウ等に関連する部分を除いて公表いたします。
担当部署

川崎市建設緑政局緑政部みどりの事業調整課
担当:大森
電話:044-200-1202
メール:53mityo@city.kawasaki.jp

参加申込

こちらのリンク先の申込みフォームからお申込みください。

申込みを締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

対話予定案件への質問

掲載中の資料又は、事業の内容について質問がある場合は、以下の書式を使用して下記メールアドレスまで送信してください。
質問の内容に応じて、事前又は意見交換会当日に回答いたします。
なお、本様式は、事前に参加者の皆様の疑問点等を把握することにより、当日、円滑に意見交換を進めることを目的としておりますので、必ず提出いただく必要はありません。また、意見交換会当日に直接ご質問いただくことも可能です。
事前質問書提出期限:令和5年3月1日(水曜日)
事前質問書提出先アドレス:17manage@city.kawasaki.jp

PPPプラットフォームについて

川崎市では、民間事業者の皆様を最適な公共サービス実現のための重要なパートナーとして、地域社会の課題解決につながるよう、幅広い民間活力の活用方策を検討しています。
その実現に向け、本市では令和元年度に、民間事業者の皆様との対話の場の一つとして、川崎市PPPプラットフォームを設置し、個別事業についての意見交換会や、PPP等についての勉強会を実施しています。

【川崎市PPPプラットフォーム事務局】
・川崎市役所
・川崎信用金庫
・(株)日本政策投資銀行
・(株)民間資金等活用事業推進機構
・(株)横浜銀行

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