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指定都市市長会シンポジウムin川崎を開催

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地方からの革新と挑戦 -多極分散型の成長で切り拓く日本の未来-

令和7年2月20日(木)、「地方からの革新と挑戦 -多極分散型の成長で切り拓く日本の未来-」をテーマに、指定都市市長会シンポジウムin川崎を開催しました。
人口減少時代を見据え、持続可能な社会を構築するため、県知事や指定都市の市長が「地方自治のあり方」や「大都市に求められる役割」について考え、その役割を十分に果たすための大都市制度について議論を交わしました。

開催チラシ
会場の写真

会場の様子

川崎市長が説明している写真

福田市長による発表

パネルディスカッションの写真

パネルディスカッションの様子

1 日時:令和7年2月20日(木)18時~20時(17時30分開場)

2 場所:川崎市コンベンションホールA・B
     (川崎市中原区小杉町2丁目276番地1 パークシティ武蔵小杉ザ ガーデン タワーズイースト2階 )

3 プログラム
 (1)発表 時代の変化に対応した自治体経営のあり方
 (2)パネルディスカッション 我が国の危機意識を踏まえて、今求められること

4 登壇者
 ・熊谷 俊人 千葉県知事
 ・鈴木 康友 静岡県知事
 ・久元 喜造 指定都市市長会 会長(神戸市長)
 ・福田 紀彦 指定都市市長会 副会長(川崎市長)
         多様な大都市制度実現プロジェクト担当市長

5 アーカイブ映像
以下のリンク先(川崎市YouTubeチャンネル)から、当日の様子をご覧いただけます。


YouTubeのサムネイル画像

これまでのシンポジウム

シンポジウム一覧
令和6年3月 指定都市市長会シンポジウムin川崎「10年後を見据えた大都市のあり方を考える -今、必要な大都市の役割、制度とは-」

・基調講演(2040年の危機を見据えて今、大都市に必要なこと)
 東京大学先端科学技術研究センター  牧原 出 教授


・パネルディスカッション(10年後を見据えて大都市に求められること -特別市の法制化とともに-)
 田中 和徳 衆議院議員
 久元 喜造 指定都市市長会 会長(神戸市長)
 福田 紀彦 指定都市市長会(川崎市長)
 牧原 出(コーディネーター)

基調講演摘録(PDF形式, 357.87KB)

パネルディスカッション摘録(PDF形式, 379.17KB)
アーカイブ動画外部リンク
令和5年2月 指定都市市長会シンポジウムin川崎「特別市制度の早期実現が日本の未来を拓く」 ・基調講演(大都市制度改革と特別市制度 論点と展望)
 東京都立大学大学院 法学政治学研究科 伊藤 正次 教授

・パネルディスカッション
 地下 誠二 経済同友会 地域共創委員会 委員長代理
 久元 喜造 指定都市市長会 会長
 福田 紀彦 指定都市市長会 川崎市長
 伊藤 正次(コーディネーター)
摘録(PDF形式, 298.22KB)(PDF形式, 903.23KB)
令和4年10月 指定都市移行50周年記念 大都市制度シンポジウム
「川崎市がめざす新しい自治のかたち-特別市制度の実現に向けて-」
・基調講演
 一橋大学大学院法学研究科 辻󠄀 琢也 教授

・ミニパネルディスカッション
 福田 紀彦 川崎市長
 橋本 勝 川崎市議会議長
 持田 和夫 川崎市全町内会連合会副会長 
 辻󠄀 琢也(コーディネーター)
摘録(PDF形式, 300.47KB)

お問い合わせ先

川崎市総務企画局都市政策部地方分権・特別市推進担当
川崎市川崎区宮本町1番地本庁舎8階
電話 044-200-3566
ファックス 044-200-3566
メールアドレス 17tihobu@city.kawasaki.jp

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