その修理 ホントに大丈夫?(悪質商法編)【動画】のテキスト情報
- 公開日:
- 更新日:
悪質商法の注意喚起動画
自宅のトイレが詰まってしまったいいカモ。「修理しなきゃ!」と大慌て。
スマホで「トイレ修理 500円〜」の格安の料金表示を見たいいカモは「この会社いいカモー!」とすぐ電話する。
到着した作業員(猫かぶり)に「ここも、ここも、直さないと!」と追加の作業を次々と提案され、「そうなの!?」といいカモは驚きながらも、うのみにしてしまう。
しまいには、「トイレごと交換しないと!」と猫かぶりが工事を始め、100万円の請求を受けてしまう。
「だめカモー」と落ち込むいいカモに、てるみ〜にゃは「焦って依頼するから…」「うまい話ほど慎重に!」と呼びかける。
広告では格安な料金を表示しているが、実際には作業をしながら次々と工事を追加し、高額な料金を請求するのはトイレ修理のレスキューサービスに関する悪質商法のよくある手口なのです。
消費者トラブルで困った時は、消費者ホットライン188(いちはちはち)にご相談ください!
お問い合わせ先
川崎市経済労働局産業政策部消費者行政センター
住所: 〒210-0006 川崎市川崎区砂子1-8-9
電話: 044-200-3864
ファクス: 044-244-6099
メールアドレス: 28syohi@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号170992
