スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

熱中症予防につながる調査研究

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2023年5月8日

コンテンツ番号82028

地球温暖化対策・ヒートアイランド現象に関する調査研究

データに基づく熱中症予防について

 熱中症予防につながる調査研究として、熱中症による救急搬送状況の解析、屋内の暑熱環境調査、赤外線サーモグラフィーカメラを使用した日傘・帽子等の暑さ軽減効果について、下記のとおりスライド形式でまとめています。

熱中症による救急搬送者数の状況分析

熱中症による救急搬送者数の経年推移

 令和4年5月1日~9月30日の熱中症による救急搬送者数は472人で、昨年度(274人)と比べると198人増加しました。
 市内の熱中症救急搬送状況について、報告書として取りまとめています。
 詳細は、以下のファイルをご覧ください。

高齢者住居における暑熱環境調査

戸建てと集合住宅の室温変化の比較

 令和3年7月28日~8月29日に65歳以上の高齢者住居20世帯を対象に暑熱環境調査を実施しました。
 詳細は、以下のファイルをご覧ください。

関連記事

関連記事

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

環境局 環境総合研究所
〒210-0821 川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)3階
電話:044-276-8964
ファクス:044-288-3156