川崎市障害児（者）日常生活用具給付等事業

障害者－補装具・日常生活用具など

川崎市

重度の身体障害、知的障害、精神障害のある方、難病患者等の方

災害による被災者に対する、申請手続や所得制限の特例措置があります。

詳しくは、窓口までお問い合わせください。

障害のある方が別表の日常生活用具の給付を受けることができます。（対象者の障害の程度、年齢により、給付等の要件が異なります。）

費用の1割を負担していただきます。
なお、世帯の所得によって、負担する額の上限が定められます。また、所得が一定以上の方は、全額自己負担となります。

身体障害者手帳、療育手帳、市民税額等を証明するもの、見積書

必要に応じ、医師の診断書、専門機関の評価書などの提出を求める場合があります。詳細は、下記の問い合わせ先までお尋ねください。

介護保険・医療保険対象の用具は、保険制度の給付が優先となります。

令和5年4月から、腎瘻、腎盂瘻、膀胱瘻の方についても、ストーマバッグ（付属品）等の給付対象としましたので、お知らせします。詳細については、下記の区役所高齢・障害課、地区健康福祉ステーション障害者支援担当までお問い合わせください。

令和3年度から、継続品目に係る期間更新の回数を3回から2回に変更しましたので、お知らせします。

身体障害者手帳をお持ちでない18歳までの方で、以下対象者要件に当てはまる場合、補聴器の給付を受けられます。

令和4年6月から、身体障害者手帳をお持ちでない18歳までの方で、下記対象者要件に当てはまる場合、補聴器の聞こえを改善するシステム（デジタル型、FM型補聴援助システム）の給付を受けられます。

※申請受付は令和4年6月1日から開始です。また、申請日以降に、下記ご案内の「3給付の流れ」に沿って購入するものが給付対象となります。

継続品目（紙おむつ等）の期間更新については、オンライン手続かわさきによる申請が可能です。