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【麻生区】食品等事業者向け・カンピロバクター食中毒予防情報ページ

  • 公開日:
  • 更新日:

【検索キーワード】 麻生区 カンピロ

カンピロバクターによる食中毒の予防

生や半生の鶏肉料理を扱う飲食店の皆さまへ

≫ 代表的な原因食品

  • 厚生労働省によると、鶏刺し、鶏たたき、鶏わさ、(加熱不十分な)焼き鳥、白レバー串等が代表的な原因食品です。
  • 『新鮮だから安全』ではありません。加熱用や用途不明の鶏肉・鶏内臓を生食用として提供してはいけません。
  • 生や半生状態で提供する鶏肉や鶏肉製品を扱っている場合、メニューを見直しましょう。

≫ 中心温度の測定方法

  • 調理する際は「加熱用」などの表示に従い中心部を75℃で1分間以上、十分に加熱してください。
中心温度の測定

出典:内閣府ホームページ(赤字・赤矢印を加筆) https://www.fsc.go.jp/sozaishyuu/teionchouri.html

≫ カンピロバクター食中毒予防セルフチェックフォーム

  • 営業者の方・従業員の方が、各自で次のセルフチェックフォームを入力して送信ください。送信いただいた場合は当課で確認いたします。

厚生労働省ホームページの公表資料

カンピロバクターによる食中毒を予防しましょう

消費者庁ホームページの公表資料

鶏肉は加熱用表示をしっかり確認