家庭でできるごみ減量法
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暮らしの中のちょっとした心づかいで、ごみはずいぶん減らすことができます。
家庭でも、ごみの減量に意識的に取り組んでみましょう。
買い物には、カゴや袋を持っていきましょう。
お料理に工夫を。買いすぎに注意し、材料や食用油は、無駄なく使い切りましょう。また、作った料理を残したり、腐らせないようにしましょう。
過剰包装は、断りましょう。
故障した物は、修理して使いましょう。
古紙(新聞紙・雑誌など)は、地域の資源集団回収に出しましょう。
リターナブルびん(ビールびんや酒びんなどの生きびん)は、販売店に返却したり、地域の資源集団回収に出しましょう。
古着は、リフォームしたり、譲ったりしましょう。
生ごみは、生ごみコンポスト化容器、家庭用生ごみ処理機等を利用し、堆肥にするなど再利用を図りましょう。
他にも・・・
- 広告のチラシ類は、裏をメモに使うなど有効に利用しましょう。
- レンタルやリースを上手に活用しましょう。
- 衝動買いや買いすぎは、つつしみましょう。
お問い合わせ先
川崎市環境局生活環境部減量推進課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2580
ファクス: 044-200-3923
メールアドレス: 30genryo@city.kawasaki.jp
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