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「特定健康診査」と「特定保健指導」について

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2019年10月2日

 生活習慣病の予兆をいち早く発見し、生活習慣の改善に結びつけるために、各医療保険の保険者が被保険者に対して、「特定健康診査」と、その結果必要な対象者に「特定保健指導」を実施しています。

対象:40歳~74歳までの国保加入者
実施回数:1年に1回

「特定健康診査」から「特定保健指導」までの流れ

健康診査項目

  • 質問項目
  • 身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
  • 理学的所見(身体診察)、血圧測定
  • 血液化学検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)
  • 肝機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP))
  • 血糖検査(ヘモグロビンA1c)
  • 尿検査(尿糖、尿蛋白)
  • 尿酸、血清クレアチニン、尿潜血

【詳細な健診項目】

実施基準に該当する方のうち医師が必要と認める方に対して、次の項目から医師が選択したものを実施する場合があります。(希望制ではありません)

  • 心電図検査
  • 眼底検査
  • 貧血検査(赤血球数、血色素量、ヘマトクリット値)

健診項目は医療保険者によって異なります。

 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診になります。内臓脂肪が過剰に蓄積すると、その脂肪細胞から多彩なホルモンが分泌され、血糖の上昇、脂質の異常、高血圧を引き起こします。その結果、動脈硬化を進行させ、脳血管疾患や心疾患、糖尿病合併症(人工透析・失明)等の生活習慣病を発症させます。健康診査を受けて生活習慣病を予防しましょう。

~健康診査の対象から除外される方~

 妊産婦・海外在住・長期入院中・施設入所(養護老人ホーム・特定施設・介護保険施設等)・刑務所入所中等の方は受診できません。
 川崎市国保を年度途中に脱退をした方は受診できません(受診日当日に被保険者であることが必要です。)。異動先の医療保険者が実施する健康診査を受診してください。
 75歳の誕生日以降は後期高齢者健診の対象になります。

(後期高齢者健診受診券の送付時期)

送付時期

実施内容

実施内容
特定健康診査・特定健康指導のながれ

 保健指導では、運動習慣・食習慣・喫煙習慣・休養状況等をふまえながら、生活習慣病のリスクの軽減のために必要な生活改善プログラムを継続して実行できるように支援します。

 市内で特定健診を実施している医療機関の情報などはこちらのページをご覧ください。

生活習慣病予防に取り組みましょう!

 近年、糖尿病や高血圧症等の生活習慣病は、日本人の死因の約6割、医療費の約3割を占めています。生活習慣病は、食生活の乱れ、運動不足、喫煙等の生活習慣の積み重ねが原因となって発症します。自覚症状が出にくいため、特定健診で早期に発見し、早い段階で生活習慣を改善することが大切です。
 年々増加する医療費は、国保財政にも影響を及ぼしています。医療費の伸びを適正にするためにも、加入者一人一人が生活習慣病予防に取り組みましょう。

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お問い合わせ先

がん検診・特定健診等コールセンター 044-982-0491
健康福祉局保健所健康増進課 健診担当 044-200-3426