ジカウイルス感染症の症状や感染経路

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2016年6月16日

フラビウイルス科フラビウイルス属ジカウイルスによる感染症です。

比較的症状は軽く、通常は2日~7日で治まります。

以前は「ジカ熱」と呼ばれていましたが、熱がそれほど上がらないことから、名称は「ジカウイルス感染症」が用いられるようになりました。

主な症状

軽度の発熱(38.5℃未満)、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。

感染しても8割の人は発症しないと言われています。

ジカウイルスは母体から胎児への感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こすことがあります。

潜伏期間

2~12日(多くは2~7日)

感染経路

ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると,蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します(蚊媒介性)。

基本的には感染したヒトから他のヒトに直接感染するような病気ではありませんが、輸血や性行為によって感染する場合もあります。

また,感染しても全員が発症するわけではなく,症状がないか,症状が軽いため気付かないこともあります。

妊娠中の女性が感染すると胎児に感染することがあります。

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中南米を中心に流行している「ジカウイルス感染症」について

  • ジカウイルス感染症の症状や感染経路

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