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政策課題13年度国内A

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2008年5月31日

コンテンツ番号10030

歴史を生かしたまちづくりの手法の検討~大山街道をケースとして~

契機~研究を始めるきっかけ

大山街道

H12末「岡本かの子・太郎ゆかりの蔵取り壊し」
 ・住民は保存希望
 ・所有者は経済的土地利用を希望
 ・行政は対応できず

→川崎市における歴史的・文化的施策のあり方を考え直すべきではないか

→歴史を活かしたまちづくりの対象を大山街道に決定

現状と歴史を知る

歴史調査~大山街道としての役割

  • 大山(伊勢原市内)へ詣でるための信仰の道。
  • 脇往還として物資の輸送に利用されていた。
  • 江戸時代に宿場町に指定され継立村となった。
  • 大貫かの子、岡本太郎、濱田庄司などの文学者ゆかりの地。

現地調査~現地に見た大山街道の課題

  • 歴史的資源が多く失われている。
  • 広告物の大きさや色がバラバラになっている。
  • 歩行者通行が減り、商店街の低迷につながる。
  • 車道と分断された歩道がない。

市の取組~大山街道への文化的事業

  • 大山街道ふるさと館の建設、運営・歴史ガイドパネルの設置・川崎歴史ガイドの作成、発行

ヒアリング・意見交換

ヒアリング~住民が持つまちづくりへの思い

ヒアリングを通して出た意見

  • まちなみの変貌に伴う人の流れの変化
  • 地域コミュニケーションの不足
  • 「暮らしやすいまち」住民と商人2つの立場
  • 歴史的資源を保存するorしない。
  • これからのまちづくり

意見交換会~お互いが持つ思いの共有

ハードなまちづくり

  • 交通整備:歩道、駐車場、水路の整備
  • 拠点創出:濱田庄司記念館、カフェ、居酒屋
  • 賑わい演出:オープンカフェ、ポケットパーク

ソフトなまちづくり

  • 長期ビジョン、まちづくりの決まりの必要性
  • まちづくり活動の必要性

提言・今後の課題

提言~大山街道まちづくり意見交換会の定期開催

まちづくりの段階的活動-人気のいいまちをめざして-
段階A:住民意識の共有
段階B:新しい地域コミュニティの形成
段階C:大山街道まちづくり協議会の結成
段階D:まちづくりの方向性の提示
段階E:具体的なまちづくり活動への展開

提言を実現するにあたってクリアすべき課題

  • 所管部局の連携
  • 意見交換会運営のサポート
  • まちづくりの組織づくり
  • 多様な人々の参加と小学校との関係づくり
  • まちづくり意識の浸透

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お問い合わせ先

川崎市 総務企画局都市政策部広域行政・地方分権担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-0386
ファックス:044-200-3798
メールアドレス:17tihobu@city.kawasaki.jp