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気候変動への適応とは

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2020年4月1日

コンテンツ番号116333

 近年、気温の上昇、短時間強雨の頻度増加や熱中症リスクの増大等、気候変動及びその影響が全国的に現れてきています。地球温暖化等の気候変動の主な要因は、温室効果ガス(二酸化炭素等)の排出ですが、今後、猛暑や豪雨等のリスクが更に高まることが、国の機関等によって予測されています。

 こうした気候変動に対しては、「緩和」と「適応」の2つの対策が必要になります。

 

緩和と適応のイメージイラスト

出典:気候変動適応情報プラットフォーム

 「緩和」とは、地球温暖化によって人間社会や自然の生態系が危機に陥らないように、原因となる温室効果ガスの排出を抑制し、気候変動を防止するための取組のことを言います。例として、再生可能エネルギーの導入や省エネルギー対策、森林等の吸収源の増加などが挙げられます。

 「緩和」を実施しても気候変動の影響が避けられない場合、その影響に対処し、被害を回避・軽減していく「適応」が必要になります。

 「適応」とは、既に現れている、あるいは中長期的に避けられない気候変動の影響に対して、自然や人間社会の在り方を調整し、被害を最小限に食い止めたり、逆に気候の変化を利用するための取組のことを言います。

 気候変動に対処し、生命・財産を将来にわたって守るためには、温室効果ガスの排出削減等の「緩和」に取り組むと共に、市内外の多様な関係者との連携の下、「適応」に取り組むことが重要となります。

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  • 気候変動と適応外部リンク

    国立環境研究所が運営する気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)内で、気候変動適応に関する説明を掲載しているページです。

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