事業者の自主的取組の事例集
- 公開日:
- 更新日:
概要
川崎市では、事業者における化学物質の自主的な適正管理を促進する目的で、定期的に事業者ヒアリングを行い、化学物質の管理状況を確認させていただいているところです。この度、事業者における化学物質管理において、他の事業者に参考としていただきたい取組について、事例集として公開します。
この事例集を、事業者の皆様に化学物質の適正管理を推進していく上で活用していただくとともに、多くの事業者が積極的に化学物質適正管理に取り組んでおられることを市民の皆様に知っていただく良い機会となればと考えております。
事例1:化学物質の簡易的なリスク評価(セントラル硝子株式会社)

取組内容
化学物質の簡易的なリスク評価(セントラル硝子株式会社)(PDF形式, 312.04KB)別ウィンドウで開く
セントラル硝子株式会社の取組
事例2:PRTR対象物質の排出量低減への取組(日油株式会社)

取組内容
事例3:化学物質管理や労働安全衛生に関する情報発信(株式会社日本触媒)

取組内容
事例4:社外連携による排出抑制設備の導入(日本乳化剤株式会社)



取組内容
今後も継続して情報収集を行い、事例を拡充していく予定です。
【参考情報】他自治体等の事例集
お問い合わせ先
川崎市環境局環境対策部地域環境共創課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2530
ファクス: 044-200-3921
メールアドレス: 30kyoso@city.kawasaki.jp
コンテンツ番号145774
