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ポイ捨ての影響について ~海洋プラスチックごみ問題~
海洋プラスチックごみ問題について
現在、世界中で大きな問題とされている海洋プラスチックごみ問題。鼻にプラスチック製ストローが刺さったウミガメや、レジ袋を飲み込んでしまい、それが原因で餓死したクジラなどテレビのニュースで見たことや聞いたことはありませんか?
私たちがよく目にする「プラスチック」は、私たちの生活に欠かせないものとなっている一方で、自然環境では細かくはなるものの分解されないため、長く自然界に残り続けるプラスチックもあるといわれています。そのような特性を持つプラスチックがポイ捨てや不法投棄をされると、雨風によって河川に入り、海に流れ出てしまいます。
このまま大量のプラスチックが海に流れ出し続けると、2050年には海のプラスチックの量が魚を超えるとも言われています。


私たちにできることってなんだろう?
プラスチック製品、ごみとして捨てるプラスチックを減らしましょう


お問い合わせ先
川崎市 環境局生活環境部減量推進課
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2579
ファクス:044-200-3923
メールアドレス:30genryo@city.kawasaki.jp
川崎市役所 開庁時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで(祝休日・12月29日から1月3日を除く)
〒210-8577川崎市川崎区宮本町1番地 電話:044-200-2111(代表) 所在地と地図 行政サービスコーナー

