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サンキューコールかわさき

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水辺の楽校

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 水辺の楽校とは、国土交通省が文部科学省、環境省と連携して進めているプロジェクトです。水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、実際の活動主体は市民ですが、安全で活動に適した水辺の整備など、市や国も関わりながら事業を展開しています。

 川崎市内では、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「だいし水辺の楽校」(川崎区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川の生物観察などを行っています。

だいし水辺の楽校動画

だいし水辺の楽校の活動の様子が動画で見られます

とどろき水辺の楽校動画

とどろき水辺の楽校の活動の様子が動画で見られます

かわさき水辺の楽校動画

かわさき水辺の楽校の活動の様子が動画で見られます

活動

水辺の楽校のイベント参加は、各水辺の楽校にお問合せください。

だいし水辺の楽校

イベントの時間や内容・申込先等の詳細については、だいし水辺の楽校のホームページ外部リンクをご確認ください。

とどろき水辺の楽校

イベントの時間や内容・申込先等の詳細については、とどろき水辺の楽校のホームページ外部リンクをご確認ください。

かわさき水辺の楽校

イベントの時間や内容・申込先等の詳細については、かわさき水辺の楽校のホームページ外部リンクをご確認ください。

留意事項

・水辺の楽校での遊びは、子どもの健全育成を考え、多摩川の自然を愛する大人たちによって運営  
されています。子どもが自由に楽しみ、創造し、真剣に遊ぶ場を保証するためには「自由参加・自己責任」を基本に考えています。参加される方全ての方々のご協力とご理解をお願いします。

・生き物を採取する際に虫網のような網で川の中を探って生き物をとる、いわゆるガサガサについては、東京都遊漁規則及び内共第12号遊漁規則により「環境教育や研究・調査の許可を受けたもの」以外は原則禁止となります。
詳しくは、川崎河川漁業協同組合(中原地区)のホームページ「よくある質問」外部リンクをご確認ください。