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川崎港千鳥町再整備について

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2013年2月25日

コンテンツ番号18188

 川崎港千鳥町地区の公共埠頭は、昭和26年(1951)年に川崎市が港湾管理者となって、はじめて整備した公共埠頭であり、市民生活には欠かせない輸入食糧を取り扱うなど、高度経済成長を支える重要な役割を果たしてきました。
 現在は、砂利・砂、金属くずなどを取り扱う物流拠点として、取り巻く環境も大きく変化してきており、新たな時代要請に適切に対応した利用しやすく安全な港づくりを目指して、再整備の取り組みを進めております。

これまでの経過

  • 平成18年11月
    「川崎港千鳥町再整備の基本的な考え方(以下、基本的な考え方)」の策定
  • 平成20年度~21年度
    基本的な考え方を踏まえた検討
  • 平成22年8月
    「川崎港千鳥町再整備計画」の策定
  • 平成25年12月
    施設配置計画の一部変更

これまでに策定した整備計画等

川崎港千鳥町再整備の基本的な考え方

お問い合わせ先

川崎市港湾局港湾経営部整備計画課
電話 044-200-3731 ファクス 044-200-3981
メールアドレス 58keika@city.kawasaki.jp

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