カーボンニュートラルポートの形成について
令和4年度
民間事業者57社※と連携し、コンビナート及びポートのカーボンニュートラル化に向け、新たに官民協議会を設立しました。
本協議会は、川崎臨海部(川崎港)においてカーボンニュートラルコンビナート及びカーボンニュートラルポートの形成を進めるため、コンビナート立地企業等で構成し、企業間連携によるプロジェクト創出の取組を行っていきます。
※コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた官民協議会としては国内最大となります。
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- 川崎カーボンニュートラルコンビナート協議会・川崎カーボンニュートラルポート形成推進協議会
※カーボンニュートラルコンビナートとカーボンニュートラルポートの形成を一体的に進めるため、両協議会は合同開催とし、同一のメンバーとなっております。
令和3年度
令和3年4月以降、脱炭素化への動きが官民において加速化していることを受けて、横浜市、川崎市、関東地方整備局は、CNP形成に向けた具体的な取組の検討を深化させるため、横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)形成推進会議を開催します。
第1回横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート形成推進会議を開催しました
議事概要(PDF形式, 111.01KB)
議事次第(PDF形式, 82.31KB)
規約(PDF形式, 182.06KB)
資料1_CNPの最近の動向について(情報共有)(PDF形式, 2.82MB)
資料2_横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート(CNP)形成推進会議について(PDF形式, 260.69KB)
資料3ー1_モビリティWGの検討事項について(PDF形式, 1.16MB)
資料3ー2_燃料サプライチェーンWGの検討事項について(PDF形式, 1023.70KB)
資料3ー3_新産業WGの検討事項について(PDF形式, 2.39MB)
参考資料_横浜・川崎CNP方向性(本文のみ)(PDF形式, 438.27KB)
第2回横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート形成推進会議を開催しました
横浜港・川崎港カーボンニュートラルポートセミナーを開催しました
第3回横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート形成推進会議を開催しました
令和2年度
国土交通省では、国際物流の結節点・産業拠点となる港湾において、水素、アンモニア等の次世代エネルギーの大量輸入や貯蔵、利活用等を図るとともに、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化等を通じて温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラルポート(CNP)」の形成に取り組むこととしました。
今般、全国でのCNP 形成を目指すため、6地域においてCNP 検討会を開催することとし、横浜港・川崎港が対象港湾として選定されました。
第1回横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート検討会を開催しました
第2回横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート検討会を開催しました
第3回横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート検討会を開催しました
横浜港・川崎港カーボンニュートラルポート検討会の結果をとりまとめました
お問い合わせ先
川崎市 港湾局港湾経営部経営企画課
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク20階
電話:044-200-3070
ファクス:044-200-3981
メールアドレス:58keiki@city.kawasaki.jp

