やけど(大人・こども)1
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主な症状
「やけどした」「火事でけがした」「火事で煙を吸った」「雷に打たれた」など
やけどをした時の応急手当
- とにかく、冷たい水でしっかり冷やす(15℃以下、15分以上)
ただし、広範囲のやけどの場合は、冷やさない!
子どもの場合は、体温が低下しやすいため注意! - 受診するまでの間、清潔な布でやけどの部位をおおい、その上からも冷やす
- 水ぶくれは無理に破かない。
- 水ぶくれが破けた場合、サランラップなどでおおい、上に清潔な布をかぶせた上から冷やす。
冷やすときは…
- 病院へ行くまで、氷を入れた袋や保冷剤で2時間ごとに20~30分冷やしましょう。
- 氷は直接皮フに当てず、タオルや布で包んでから冷やしましょう。
以下の症状等にひとつでもあてはまれば はい を選択してください。
無理に衣服はとらず、脱がせられる範囲で観察してください。
煙を吸ったとき
雷にうたれたとき
コンテンツ番号69831

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