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議会かわさき 第83号-代表質問 公明党

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2011年4月11日

コンテンツ番号19975

公明党 岩崎 善幸

高齢者介護

質問

在宅介護のサポート体制を整備充実するため「通い」「宿泊」「訪問」などすべてのサービス体系を提供する小規模多機能型居宅介護事業を拡充すべきでは。

答弁

第四期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画では二十三年度までに四十九カ所の施設整備を目標としており、国の基準緩和や介護報酬改定に加え、整備費補助の条件緩和や指定申請手続きの随時受け付けなどで事業参入を促している。また利用者拡大に向けた事業者との意見交換や既存施設の活用の検証など、整備推進に向け取り組みを進めていきたい。

子育て支援策

質問

保育基本計画に基づき市内三カ所で病後児保育が実施されているが、各区に整備するなど身近な地域で支援が受けられる体制への見解は。病児保育はまだ実施されていないが、導入すべきでは。

答弁

二十二年度から国の補助制度の充実が図られることもあり、現在の利用状況などを踏まえ拡充を検討していきたい。病児保育は医療機関への付設の可能性を含め、関係機関などと協議していきたい。

乳がん・子宮頸(けい)がん対策

質問

検診推進事業への国の補助金が二分の一に減額されるが、無料クーポンの配布を継続すべきでは。また子宮頸がん予防ワクチン接種への公費助成の検討は。

答弁

全額国庫補助を求める意見書を指定都市市長会として提出しているところだが、検診の重要性から二十二年度も事業は継続して実施していく。ワクチンは予防接種法の対象となる定期予防接種としての位置付けを国の専門部会で検討中であり、市内での実施状況や費用負担のあり方などを今後検討していきたい。

中学校給食

質問

学校給食未実施のため、中学校の食育指導が不十分である。食育基本法制定に伴う学校給食法の改正に合わせ、中学校給食をきちんと位置付けるべきでは。

答弁

食育は学校教育活動全体を通じて推進するものであり、技術家庭科や特別活動の時間などで食に関する適切な判断力の養成や伝統的食文化の理解などに取り組んでいる。今後昼食の時間を活用した食育も一層の充実を図っていきたい。

小学校の英語活動

質問

二十三年度から新学習指導要領が全面実施され、小学校五・六年生に英語の授業が行われる。教職員の英語指導力の向上が課題だが、対応は。

答弁

二十年度から中核教員研修や夏季休業中の希望研修において英語で授業を進めるための研修を行っており、これに参加した教師を講師とする各校の校内研修で指導力の向上を図っていく。また小学校教育課程研究会に外国語活動部会を設置し、二十二年四月には全教員に実践指導事例集をCD―ROMで配布する。

川崎駅東口駅前広場再編整備

質問

二十三年三月完成を目指すとのことだが、エスカレーターやエレベーターの供用開始など進行状況は。また環境配慮技術を導入した施設の予算と効果は。

答弁

エスカレーターは現在の十二基を十七基に、エレベーターは二基を七基に増設する計画で、二十二年三月完成予定のバス島のエスカレーターとエレベーターは四月以降速やかに供用を開始する。環境配慮施設として太陽光電池パネルやLED照明、保水・透水性舗装の導入などに約六億円を予定しており、年間約二十四トンのCO2の削減を図るほか、市民が環境技術に興味を持ち、環境配慮への認識を深めるきっかけとしたい。

川崎駅東口駅前広場再編整備イメージ

川崎駅東口駅前広場再編整備イメージ

JR川崎駅北口自由通路

質問

多くの市民と利用者が待ち望む自由通路整備についてJR東日本との間で覚書が締結された。今後のスケジュールと費用、東西自由通路との回遊性などは。

答弁

施設規模が極めて大きく、運行中の鉄道線路上空の複雑な施工工程を組む必要があることから設計に二年、工事に五―六年程度の期間を要し、事業費は二百―三百億円、市の負担割合は五―六割程度と考えている。東西自由通路と北口自由通路を結ぶコンコースが新設されて駅施設の利便性が向上し、各ホームへはエスカレーターとエレベーターを整備する計画である。

住宅用太陽光発電設備設置費補助事業

質問

助成対象が集合住宅やマンション管理組合などに拡大されるが、想定される規模は。また事業のさらなる拡大は。

答弁

集合住宅に対する補助は発電設備一キロワット当たり七万円、上限額七十万円で五件程度の申し込みを見込んでいる。二十二年度から太陽光発電設備が設置された建売住宅の購入も補助対象とし、さらなる普及に努めていきたい。

 

 このほか、神奈川口構想、富士見周辺地区整備、二十一年度病院事業会計補正予算などについて質問がありました。

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