議会かわさき　第102号－主な議案の紹介

平成25年度一般会計の決算額は、翌年度に繰り越す事業の財源を差し引いた実質収支額、いわゆる剰余金は1億9,449万円の黒字となりました。

歳入額　　5,793億7,645万円
歳出額　　5,756億　232万円

歳入額　　4,754億1,676万円
歳出額　　4,718億1,160万円

歳入額　　1兆547億9,321万円
歳出額　　1兆474億1,392万円

総収益　　303億1,408万円
総費用　　304億9,882万円
純損益 　▲1億8,473万円

総収益　　367億9,976万円
総費用　　346億3,610万円
純損益　　　21億6,365万円

総収益　　310億4,763万円
総費用　　297億4,455万円
純損益　　  13億　307万円

総収益　　71億3,557万円
総費用　　61億8,708万円
純損益　　  9億4,848万円

総収益　　　88億8,480万円
総費用　　　92億7,950万円
純損益　　▲3億9,470万円

※万円未満切り捨てのため、総収益と総費用の差額と、純損益の額とが一致しないものがあります。

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【一般会計】地方公共団体の会計の中心で行政運営の基本的経費を計上した会計です。

【特別会計】特定の歳入歳出を一般の歳入歳出と区別して別に処理するための会計で、競輪事業会計、卸売市場事業会計、国民健康保険事業会計など13の特別会計があります。

【公営企業会計】病院や市バスなど地方公共団体が企業として経営する事業の会計です。