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事業系ごみ(一般廃棄物)の減量化・資源化について

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  • 更新日:

川崎市で燃やされている事業系ごみ(一般廃棄物)のうち、紙類や生ごみなどが大きな割合を占めています。これらは、分別して資源化することで減らすことができます。

令和4年度に川崎市で燃やされている事業系ごみの割合は、紙類が約39%、生ごみが21%、剪定枝が約3%です。

川崎市で燃やされている事業系ごみ(一般廃棄物)の内訳(令和4年度)

ごみの減量化・資源化は「ごみ処理にかかるコストの削減」のほか、「資源循環型社会の構築」や「企業イメージの向上」にもつながります。事業系ごみ(一般廃棄物)の3R

  1. 発生抑制 (Reduce  リデュース)
  2. 再使用  (Reuse  リユース)
  3. 再生利用 (Recycle  リサイクル)

に御協力ください。

 

◇ 「リデュース」「リユース」の実践

◇ 「リサイクル」の実践

◇ 優れた取組み事例の紹介

 

お問い合わせ先

川崎市環境局生活環境部減量推進課

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-2568

ファクス: 044-200-3923

メールアドレス: 30genryo@city.kawasaki.jp

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