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地域のつながりを対話からつくりだすツール【まちパタ】

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2020年3月30日

コンテンツ番号116240

地域のつながりをつくりだす秘訣集「まちパタ」

幸区役所では、人生100年時代における地域づくりの一助として「つながる わたしとこのまち 地域で暮らす人たちのつながりをつくるためのパターン・ランゲージ(通称まちパタ)」を作成しました。
これは、住民主体の地域の活動について、長時間にわたる住民とのインタビュー記録や、普段の地域づくりの場における住民の方々との対話の内容の一つ一つから対応の秘訣を抽出し言語化したものです。

住民間の対話を促し、活動を活性化するツールとして

「自分と地域との関係を考える」を中心に、「知る」「つながりを創る」「盛り立てていく」の3つのカテゴリで合計30の対応の秘訣(パターン)をまとめており、それぞれ、パターン名、イラスト、状況、問題、解決方法、結果を記述しています。

まちパタ冊子及びカードイメージ

地域で活動する団体等へ冊子を配布しているほか、ワークショップで使用する方々へカードを貸し出し、30のパターンから一人一人が実践の経験や思いを互いに語り合い、地域で暮らす人たちのつながりを創るツールとして、ぜひご活用ください。
そして、読んでみて、使ってみてのご意見やご感想をぜひお寄せください。皆さんの活用実践例を集めながら、より地域のつながりをつくる取組を共有していきたいと考えています。
(ご意見・ご感想はこちらから)

冊子の配布及びカードの貸出について

地域で活動する団体等へ冊子を配布します。部数に限りがあるため、概要版を中心の配布となることをご了承願います。また、ワークショップ等で使用する方々へカードの貸出を行います。詳細は、お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。

「まちパタ」の読み方

まちパタは、30個の言葉からできています。これらの「言葉」はパターン・ランゲージという形式で書かれているため、「パターン」とも呼ばれます。各パターンのページ構成は、次のようになっています。

パターンイメージ図

左ページ
パターンの内容を掴むための概要が書かれています。
1.パターン番号
1〜30の通し番号がついています。番号が小さいものから順に読んで理解していくことも、関心のあるパターンから読み始めることもできます。
2.パターン名(そのコツを表す言葉)
この名前を「言葉」として、考えるときや会話の中で使います。
3.導入文とイラスト
「言葉」の理解を助け、内容をいきいきとイメージするためのものです。

右ページ
パターン内容の詳細、つまり、まちパタで描いている地域のつながりをつくるためのコツの詳細が書かれています。
4.状況(Context)
このコツが活きてくる「状況」が書かれています。この状況に当てはまる時は、5の「問題」が後に起こってきたり、実は今起こっている可能性があります。
5.問題(Problem)
4の「状況」の下で起こりがちな困りごとなどが書かれています。「問題」に当てはまる場合は、6の「解決」を参考にすれば改善することができます。
6.解決(Solution)・アクション(Action)
太字の部分が「解決」で、5の「問題」を解消するための考え方、行動のコツがやや抽象的に書かれています。「例えば」に続く箇条書きの「アクション」は、解決策の具体例です。
7.結果(Consequence)
6の「解決」を実践するとどうなるのかを知ることができます。

「まちパタ」の使い方

その1 自己分析をする
自分がこれまで経験のあるパターンと、まだ経験のないパターンを分けて把握することで、活動の経験についての自己分析をしてみます。その結果を見て、現在の自分の特徴を把握してみます。
その2 実践を語り合う
パターンを用いて、経験談を語り合います。例えば、パターンの中から自分が経験したことがあるパターンを選んで、それをみんなに見せながら、経験談を語ってみて、それを聞いた人から感想などを聞いてみるようにします。もしくは、自分が取り入れたいと思うパターンについて、他の人に経験している人はいないか尋ねてみて、その人の経験談を聞いてみます。
その3 イメージを膨らませる
これから行う活動をどのようなものにしたいかを、パターンを用いて考えてみます。パターンを眺めながら、これから行う活動をどのようなものにしたいかを考え、取り入れたいパターンを集めてみます。
その4 もっと良くする
活動している最中に、活動をより良いものにするためにはどうしたら良いかを、パターンを用いて考えてみます。経験している、取り入れたい、経験していないに分けてみて、取り入れたいに集まったパターンをどのように取り入れたら良いかを考えてみます。
その5 振り返りをする
活動が一段落ついたときに、パターンを用いて振り返りを行います。経験している、少し経験している、経験していないに分けてみます。経験したパターンはどのような効果・結果を生んだのかを考えてみます。また、経験していないパターンの中で取り入れてみたら良かったものはどれか、それはどのように取り入れることができるのかを考えてみます。
その6 事例を研究する
他の地域の優れた活動事例について、パターンを用いて分析し、その巧みさの秘密に迫ってみます。パターンを見ながら、その活動事例で何が行われていたかを考え、そこで実践されているパターンについて、どこが優れているのか理解を深めてみます。

活動の振り返りと可視化 ~実戦の経験チャート~

活動の振り返りと可視化 ~実戦の経験チャート~

その他

ぜひ、「まちパタ」を活用してみたい、もっと詳しく知りたい方はお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。

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お問い合わせ先

川崎市 幸区役所地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)地域ケア推進課

〒212-8570 川崎市幸区戸手本町1-11-1

電話:044-556-6730

ファクス:044-556-6659

メールアドレス:63keasui@city.kawasaki.jp