幸区地域包括ケアシステム講演会【アーカイブ動画】
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コロナ禍・コロナ後における地域での見守り活動(令和3年度実施)
コロナ禍において、顔を合わせての集まりや交流が難しくなってから2年近くが経とうとしています。外出や近隣の方と顔を合わせる機会が減っている中、コロナ禍・コロナ後の地域における見守り活動の事例や、活動の継続や立ち上げについてのヒントを学びませんか。
開催日時:令和4年3月3日(木)10時~11時30分(オンライン方式)
講師:田園調布学園大学人間福祉学部学部長 村井祐一教授
本編はこちらから外部リンク(69分)
質疑応答編はこちらから外部リンク(34分)
講演会「コロナ禍・コロナ後における地域での見守り活動」チラシ
村井教授から御提供いただいた資料
- はじめての見守り活動ガイド(PDF形式, 1.56MB)別ウィンドウで開く
講師の村井教授から提供いただいた資料になります。 身近な生活の中でどういったことに気をつけていったらよいかわかりやすく解説されています。
- 見守り活動緊急時対応マニュアル(異変・緊急時チャート)3.2(PDF形式, 506.86KB)別ウィンドウで開く
異変時や緊急時にどのようなフローで連絡していけばよいか、見守り活動のマニュアルとして御活用いただけます。
- 見守り活動実態調査アンケート(PDF形式, 497.62KB)別ウィンドウで開く
町内会・自治会などの単位で見守り活動の実態調査を行う際のアンケート見本です。
- 虹ONE CLUBジャーナル(PDF形式, 1.33MB)別ウィンドウで開く
麻生区虹ヶ丘地区で発行された見守り活動に関する広報誌です。町内会・自治会での広報の参考に。
コロナ禍だからこそ、考えよう!まちづくりのために今、住民が、専門職が、企業ができること(令和2年度実施)
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出や移動を自粛せざるを得なかった、令和2(2020)年度の生活。外出や移動を自粛し、友達や職場の同僚とも接触をなるべく避ける生活が続く、このような状況だからこそ、自分たちが住む身近な地域を暮らしやすく、楽しいものにしていくためのヒントについて、考えるため、地域の方、専門職、地元企業が連携してつくるネットワークの事例に学ぶ講演と、地域で活動する4名のクロストークで、2部構成の講演会を実施しましたので、当日の記録動画を公開します。
日時 令和3年3月8日(月)午前10時~12時
会場 新川崎タウンカフェ(まちのおと(さいわいソーシャルデザインセンター))
第1部講演 講師
澤登 久雄さん(社会医療法人財団仁医会牧田総合病院 地域ささえあいセンターセンター長)
第2部クロストーク 登壇者
ファシリテーター:
齋藤保さん(株式会社イータウン代表取締役、まちのおと(さいわいソーシャルデザインセンター)コーディネーター)
パネラー:
深井純子さん(社会医療法人財団石心会かしまだ地域包括支援センター所長)
青山晴佳さん(北加瀬原町母親クラブひよこ代表)
中川潔さん(ご近所支え愛事業大宮町部会部会長、幸区町内会連合会会長)
庄司佳子さん(ひよし食堂の会代表)
第1部(講演)はこちらから外部リンク(49分)
お問い合わせ先
川崎市幸区役所地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)地域ケア推進課
住所: 〒212-8570 川崎市幸区戸手本町1-11-1
電話: 044-556-6730
ファクス: 044-556-6659
メールアドレス: 63keasui@city.kawasaki.jp
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